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今年もたくわん用大根干しが始まりました。 

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12月16日 今日は当園で毎年初冬に行っている、たくわん用の大根干しについてお話いたします。今年も13日から大根干しを始めました。

ここで作ったたくわんは当園の庄屋料理や庄屋弁当に添えられるほか、姉妹園の花鳥園(掛川・神戸)のバイキングなどでもお出ししております。

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大根は当園から西に30キロほど離れた、浜松市三方ヶ原町の農家まで毎年引き取りに行きます。今年の大根は例年より太く、重いものでは1本3キロ近くあり、きちんと水分が抜けるか少し心配です。本数実に1800本、例年より少し多いといったところでしょうか。

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三方ヶ原の土壌は当地とは異なる赤土です。大根は皮を剥かないため、干す作業はまず、十分洗浄することから始まります。

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1本1本、丁寧に洗い上げます。冬場の水仕事は大変そうに見えますが、当園では16℃ある井戸水を利用しているため温かくて、苦にはなりません。

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洗った大根は、稲わらで結び5本一組にして、園内の休憩所へ干します。10キロを超えるため、竹竿に掛けるのは一苦労です。干す期間は天気次第で、2週間から1カ月弱ほど。干した大根が曲がるようになれば完了です。

干した大根は、その後年末から年明けの頃樽に漬け込み数カ月置くと、たくわんができあがります。漬け込む様子は、またいずれの機会に。

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