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ダイヤモンドリリーの開花状況 

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11月1日 写真とブログ担当の永田です。

11月1日現在の、ダイヤモンドリリーの開花状況をご紹介いたします。

上の写真が1日の昼頃に撮ったもので、現在およそ3分咲きといった感じです。見ごろにはもうちょっとでしょうか。それでも日を追って花数が多くなってきています。

現在はおよそ3000鉢が展示されています。ダイヤモンドリリーは小さな鉢で花が咲く・・・というか、小さな鉢のほうが生育が良く、大きな鉢に植えると水がなかなか乾かず球根が腐りやすいので、当園では9cmポットに植え付けています。

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ほとんどがタネから育てた花で、よく見るととても優良な個体が見られます。 こちらは鮮やかな覆輪の個体。

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白花で、花の中心部に濃いピンクを帯びる個体。

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朱赤色に褐紫の筋が帯のように入った個体。実物はもっとはっきりしていて、とても印象的な花なのですが、写真ではいまひとつ色の差がよく表現できていません。

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美しいチャーミングなピンクの個体。

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花弁が細くて、多くの花を付けるタイプ。

同じダイヤモンドリリーでも、さまざまな花型のタイプがあります。

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そして日の光を受けると、花弁がキラキラと輝きます。

この輝きが、ダイヤモンドリリーの特徴です。この輝きは実際に目でみないと本当のところはわかりません。写真に撮った太陽がまぶしくないように、光の輝きの強さまでは写真では表現できないようです。

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そしてこれは、花弁をマクロ撮影で写したもの。細胞ひとつひとつが輝いている感じです。

不思議な花ですね。 

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このダイヤモンドリリーの見ごろは、今ではまだ少し早くて、今月5日から15日頃が良いのではと今は思っています。

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