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加茂荘のお土産の数々 

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8月26日 写真とブログ担当の永田です。

今回は、一年中開館している加茂荘で販売している当園のお土産のご紹介です。


当家ならではの手作り食品
当家は昔からこの地方の庄屋を代々務めて来た旧家で、昔から作り伝えてきた食品が多くあります。これらの食品を、花菖蒲の開園シーズン以外の季節も、庄屋屋敷内にて販売しています。

食品添加物、保存料など一切使用していない、昔ながらの手作りの製品です。

自家製味噌

加茂荘手作り味噌  900g 1,200円
当家で昔から伝えられてきた製法のまま作った、手作りの味噌仕込みです。主に秋に麹から仕込んで作ります。市販の味噌よりはるかに美味しい当家独特の味が楽しめます。

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しょうゆの実 150g 800円
当家の伝統食品です。もろみにユズ、シソの実、ショウガなどを干した、香りの強い素材を混ぜて漬け込んであり、感じとしては浜納豆や大徳寺納豆の、より風味が強くなったものと考えていただければ、それほど遠くないと思います。当園のお土産ならまずコレ!とお勧めしたい珍味です。

独特の強い香りに好き嫌いが分かれますが、ご飯でいただくとたいへん風味良く、昔ながらの製法にこだわって作った、まさに当園の味がします。※ 撮影のため出してありますが、販売はパックに入っています。

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梅干し 大粒8個 600円
梅と天然塩、赤紫蘇だけで作った昔ながらの梅干し。『氷菓おにぎり』に使われている梅干しです。しょっぱいですがとてもおいしいです。※ 撮影のため出してありますが、販売はパックに入っています。

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ゆかり 60g 600円
梅干しの赤紫蘇を真夏に天日乾燥させ、細かく挽いて作ります。市販のゆかりよりはるかに風味が良く、ごはんがはずみます。

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沢庵漬 2分の1本 400円
初冬の12月に園内で干した大根を冬場の間に漬けこんで作る沢庵漬。添加物などは一切使用していません。
※ 撮影のため出してありますが、販売はパックに入っています。


紅しょうが

紅しょうが 100g 500円
梅干しを作ったあとの梅汁に漬けこんで作った紅しょうがです。花菖蒲園の開園シーズンに御出ししている「庄屋料理」、「庄屋弁当」などにも様々な漬け物とともに入っているものです。

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庄屋屋敷内では、このほかにも、花菖蒲オリジナルハンカチ、花びら染め製品、オリジナルメモノートなども販売されています。

これらの食品、製品類は、現在、加茂荘だけで販売を行っておりますが、今後は通販展開も行ってゆきたいと考えております。


加茂花菖蒲園メールマガジン
ひと月1回のペースで、園内の様子、催し物のご案内を行っています。ご購読は、下記メールアドレスに空メール送信してください。
kamoso.mailmaga@gmail.com


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園内外の出来事や、植物を中心に地元の自然を紹介しています。
植物や自然が好きな方、友達になりましょう!

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花菖蒲の植え付けが始まりました 

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8月20日 写真とブログ担当の永田です。

この盆休み明けから、花菖蒲園への花菖蒲の植え付け作業が始まりました。当園の作業のなかでもっとも大変な、その様子をご覧いただきます。

上は植え付け前にトラクターで耕している様子です。花菖蒲は同じ土で栽培されることを嫌う「連作障害」という性質を持っていますので、この土は、古い土を削り、新しい土を足して、堆肥なども混ぜてあります。

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畝間70cm間隔で植えるための畝を切ります。

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ポット栽培しておいた、植え付け用の苗をポットから外します。一般の花菖蒲園では、開花後の7月上旬にすぐ植え替え作業を行いますが、当園では夏場に植え付け土壌の改良を行い、その間に苗を養生し、盆過ぎから植え付けます。こうすると活着がとても良いです。

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畝のなかにポットを並べてゆきます。苗の間隔がとても狭いですが、こうすることで翌年に多くの花が咲きます。

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置いた苗に土をかぶせてゆきます。植え終わったらホースで十分灌水します。

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一区画の植え付けが完了しました。植え掛かれば割と早く、これだけの面積を1日半で仕上げることができます。

大変なのは、開花後の不要な株を抜き取り処分し、土や堆肥を入れてゆく作業です。真夏の炎天下の下での作業なので、ほんとうに辛く大変です。

この作業は9月中旬頃まで続きます。

『氷菓』イベントの風景 

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8月12日 写真とブログ担当の永田です。

先月末に告知致しましたTVアニメ『氷菓』に始まる加茂荘の説明会イベントが当園の庄屋屋敷にて行われました。とても蒸し暑い日でしたが、庄屋屋敷の中では暑さは感じませんでした。

今回のイベントの趣旨は、一言で言いますと当園の社長、第14代加茂家当主 加茂元照による加茂荘の詳細な説明がメインです。

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社長の講話は、まず長屋門から始まり、ここが掛川の東海道から秋葉山へ向かう秋葉海道への分岐から歩いてちょうど半日の距離で、この長屋門前で一休み、お昼を摂った場所だった、など、江戸時代からの当家の歴史を詳しく語っていました。

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庄屋やしきの「おえ」と呼ばれる、その昔は家族が食事を摂るなど、だんらんの空間であった所で話す社長の加茂元照。

今回このイベントで社長は、この家の歴史をとても詳しく語りましたが、社長から語られる当家の歴史がこれだけ長時間にわたって詳しく語られる機会が今まで無く、従業員の私たちでさえ知らない内容なので、所長には首に2つのボイスレコーダーを掛けてもらって、内容を録音しています。

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この石畳が、人間用のものではなく、その昔は米を運んだ通路で、お米様用だったことも、私でさえ初めて知ったほどです。

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きょう8月12日の参加者は、ちょうど東京のアニメイベントとのバッティングで8名と少なかったですが、その分個々の方々は、社長の近くで詳しく加茂荘の歴史などの説明を受けることができましたので、とても良かったのではと思います。

この会の前に社長は、現代の若者が加茂荘を訪れることは、タイムスリップと同じ。240年前に建てられた庄屋屋敷を体験し、そこから現代をどう見て、どう行動すべきかを改めて考える場、機会になればと事前に私に語りました。

明日13日の参加者は23名とのことですが、今後も折に触れこのようなイベントを企画してゆきたいと考えておりますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。


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