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12月からは巨大なポインセチア展示です。 

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11月29日 ブログ・写真担当の西村です。

温室内のダイヤモンドリリーの花は見頃を過ぎ、終わって来ましたが、12月からは2メートルを超える大きなポインセチアの展示が年明けの1月末まで、温室にて行われます。

ポインセチアは皆さんご存じのとおり、寒くなるこの時期におなじみの花で、ホームセンターなどに行くと小さなポット苗が簡単に手に入ります。園内では大小合わせて100鉢が展示されています。

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小さな鉢に入ったこじんまりしたイメージが強いポインセチアですが、メキシコに生える原種は5メートルを超える大きな木に成長します。今では、いろいろな園芸品種が出回っていますが、これらもきちんと管理をすれば、原種ほどまでとはいかないようですが、大きくできます。

当園では園芸品種のポインセチアを大きくしてみたいという考えから、6年ほど前からポインセチアを大きくする栽培を行っています。

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オーソドックスな赤色のほか、普段あまり見かけないピンク色や白色、斑入りなど、鮮やかに色づいたポインセチアの林は見ごたえがあります。この中からポインセチアの品種を一部ご紹介いたします。

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よく見る赤色ながら、淡い緑色の葉には覆輪状の斑が入る シルバースター・レッド という品種。普通のポインセチアの葉は緑が濃いので、淡い緑色が大変キレイです。

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クリームの地色にサーモン色が混じって美しい プレミア・ピカソ という品種。ポインセチアは色づきが単一色のものが多いのですが、こんなタイプの品種もできたのかと感心します。

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イチバンという品種。葉に切れ込みがあってヒイラギの葉のような感じ。真っ赤なポインセチアです。

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シルバースター・ホワイト という品種。ちょっとクリームがかる白いポインセチアです。

ポインセチアにも最近は多くの品種ができて、一般的な赤いもの以外の品種も多くなってきましたが、ここではそんな赤以外の品種も大きな株になって展示しています。

園内では小さなお手頃サイズのポインセチアの販売も行っております。クリスマスにいかがでしょうか?





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12月7日、8日はケーキフェアを行います 

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11月28日 写真とブログ担当の永田です。

12月からはダイヤモンドリリーに代わって、高さ2mを越す巨大なポインセチアが大きな鉢で約40鉢以上、温室内を飾ります。それにともなって、12月7日と8日は、ケーキフェアと題して、当園のオリジナルケーキをお出しすることになりましたので、ご紹介させていただきます。

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高さ2メートルを越す巨大ポインセチア!!
お花に囲まれて加茂荘特製ケーキを楽しみませんか?
例年ディスプレイしている加茂花菖蒲園にしか無い巨大ポインセチア!!
いつもの花の下で花鳥園オリジナル生ハーブティー(アロマティカス)と数種類のケーキを2日間限定でご用意しました。この機会に是非冬の加茂荘をお楽しみ下さい。

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(上の写真はイメージです)

ケーキフェアセット 価格 1,000円
ケーキ予定メニュー(この中から3種類をお選び下さい)
*きな粉と黒ゴマのケーキ
*グリーンティーケーキ
*チョコレートケーキ
*チーズケーキ
*加茂荘特製あずきケーキ
*リンゴのタルトタタン

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加茂荘特性アロマティカスティーを楽しみませんか?
アロマティカスはシソ科の植物でヨーロッパでは古くから民間薬として親しまれて来ました。ミントに似た爽やかな香気が喉に良いとされ、葉をハーブティーとして使用されます。またジャムを作っても爽やかな香気のあるジャムが出来上がります。

ドリンク(HOT)
*生ハーブティー(加茂荘特製アロマティカス)
*ブレンドコーヒー

寒い季節になりますが、温室の中は花でいっぱい。日差しのある日は春のような暖かさです。庄屋屋敷も併せて楽しめる初冬の加茂荘にぜひお越し下さい。



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終盤の美花と12月からのポインセチア展示 

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11月27日 写真とブログ担当の永田です。

11月初めからのダイヤモンドリリー展も終盤となり、5つあった花壇も昨日3つに減らしました。終盤となり少し寂しくなりましたが、この終盤の時期に咲く良い花があり、きょうも撮ってみて、また良い花が咲き出したなあと感じました。それらをご紹介してゆきます。

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わずかにオレンジを帯びる濃いピンクと、薄いピンクの微妙な色彩の花。フリルもあって纏まりの良い花です。今年初めて咲き出しました。

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非常にフリルの細やかな花。この花も今年初めてです。

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濃いピンクに花の中心部が白く抜ける個体。この花は10年以上前に作出したものですが、ダイヤモンドりりーは球根の増殖が遅いので、未だ数球にしか増えていません。

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昨年初めて咲き出した、巨大な紅覆輪の花。花数は少ないですが、一輪の花の直径が9cm前後もあります。

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オレンジで底が白く抜ける個体。この花も今年初めてです。

このように、一言では何色おと言い難い、微妙な色彩が合わさった花が増えてきています。また当園のダイヤモンドリリーの特徴である、花弁の強いフリルが顕著に現れた個体も多くなってきて収拾がつかないほどになってきました。

これらの当園のダイヤモンドリリーは、下記フェイスブックサイトにも上げてありますので、ご覧ください。フェイスブックのアカウントをお持ちでない方でも見られます。

フェイスブック 
ダイヤモンドリリー 2011年、2012年 合同写真集84枚



12月からは巨大株ポインセチア展示が始まります1O6R157612.jpg

12月からは、高さ2mに迫巨大なポインセチアの展示が同じ温室で始まります。ポインセチアは原産地の南米のでは高さ数メートルにまで成長する木ですが、日本ではクリスマス用の鉢花として普及しています。そこで、本来の木の姿で、巨大なポインセチアを楽しもうと始めたのがこの展示です。温室内には12月に入ると、約40鉢の大きな株が並び、年明けの1月下旬頃まで展示されます。


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最盛期が続いています。 

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11月20日 写真とブログ担当の永田です。

ダイヤモンドリリーの展示は、今年は10月の暑さで開花が遅れ、11月になれば寒い日が多くなり、開花が昨年よりも1週間ほど遅れ、未だに開花最盛期の状態が続いています。

今週末頃までは見頃で、来週に入ると花が少なくなって来ますが、月末頃まで楽しめそうです。

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当園のダイヤモンドリリーは、すべてタネから育成しており、長年交配を続けた結果、上の写真のような、何色と一言では言えないような花まで実に様々な花色の花が咲いています。

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当園が長年改良して出来上がった、花弁のフリルがとても強いタイプも多く咲いています。

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白地に濃いピンクのストライプの入った個体。

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濃い紅色に花弁の縁がやや白く抜ける個体。

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明るく濃いピンクで、花弁の中心部が濃い紅色に染まる個体。花形もよく整っています。

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花弁外側がサーモンオレンジで、花弁の中央部が藤紫を帯びる複色花など、これ意外にも何と表現したら良いかわからない花色が多く出現しており、とても面白いです。

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花が良い頃なので、お客様もみえられていますが、花菖蒲の時のような混雑はなく、暖かな晩秋の温室内でのんびりと花を楽しんで行かれます。

このダイヤモンドリリーの展示は、今月末までを予定しています。


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ダイヤモンドリリー最盛期です。 

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11月14日 写真とブログ担当の永田です。

11月初めから展示を始めたダイヤモンドリリーが、開花の最盛期となりました。気温の低い状態の中なので、この開花の最盛期はこれからも11月の20日過ぎ頃まで、当分続きます。

今年は総数で約5000本の展示で、昨年より見ごたえのある展示となりました。上の写真は11月18日の撮影で、今がちょうど開花の最盛期です。

11月も下旬に差し掛かり、気候も寒くなって来ていますので、花が長持ちしています。

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当園自慢の様々なバリエーションが開花しています。写真は強いフリルを持った明るいピンク系の複色花。

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サーモンオレンジに淡い色の縁取りの入った花。趣味園芸向けに、花がボール状に開花する個体を目指して長年育種選抜を重ねてきました。

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淡いピンクに花弁の中央がやや濃い複色タイプ。近年、それまでの単色に加え、複色タイプの個体も増えて来ています。

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中には、このようなシンプルな花形を持つ個体も散見されますが、当園では少数派です。

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タネから育成した、玉石混合の実生集団。この中から形質の良い個体を選抜して、さらに交配を進めて行きます。

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花が良い頃なので、お客さも多くご来園されています。とは言え、花菖蒲の最盛期ほどの盛況ではないので、ご安心ください。他ではなかなか展示されていない花なので、みなさん花付きの球根を多く買って行かれます。

このダイヤモンドリリーは、これからは気候が徐々に寒くなるシーズンに向かうので、その分花が長持ちして、これからもしばらくの間、見頃が続きます。23日の勤労感謝の日の頃までは良いのではないかと思います。

それ以降は、徐々に花が少なくなって行きますが、11月末から12月初めまで花が残ると思います。




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11月17日にクッキングセミナーを行います。 

*加茂花菖蒲園の秋イベント「ダイヤモンドリリー」に合わせて開催しますので、是非ご参加下さい。

長谷川さん伊達巻__
伊達巻

「日本のハーブ・料理研究家『長谷川和美さん』と作る簡単クッキングセミナー」

日本古来の園芸文化、食文化を継承する加茂花菖蒲園で、

日本古来の野菜、ハーブを使って作る簡単クッキングセミナーを開催!!


<長谷川和美プロフィール>
22年前に友人から紹介されたアムウェイで、
クィーンクック(魔法の無水鍋)の存在を知る。
この『無水鍋』により「ゆでる」「炊く」「オーブン」「揚げる」「煮る」「蒸す」
「炒める」「焼く」が驚くほど簡単に鍋一つで美味しくできる事に感動し、
お料理のレパートリーをどんどん拡大。
子供を出産後、食事の大切さ、健康は家庭料理からを実践!
いつでも手に入る日本の野菜を中心に、お料理教室を開催し、
とっても美味しく、しかも簡単料理を教え、主婦に限らず老若男女にも大人気。
現在は日本のハーブを利用した新メニューを、日々考案中。



日時:11月17日(土) 12時加茂花菖蒲園温室集合

            12時20分~14時20分:調理、試食交流会


場所:静岡県掛川市原里110番地 加茂花菖蒲園温室内にて

金額:お一人様3700円(加茂荘入館料含、11月中ダイヤモンドリリー展開催中)

人数:15名程度

申込:11月16日17時まで受付


申込先(ご連絡先):(担当)

福島信子 e-mail : nobuko3624@gmail.com

携帯電話:090-7035-5739

ファックス:0537-26-1213(加茂花菖蒲園)



お献立
    
11月17日のメニュー
★加茂荘•自家製梅で、梅じゃこごはん
★加茂荘•塩麹の鶏ハム
★もずくとオクラのスープ
★伊達巻(お正月用飾り付け)
★あつあつ!胡麻団子

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胡麻団子


長谷川さん伊達巻包装__
伊達巻包装


今回参加されない方でも、今後加茂荘イベント情報、健康情報などのメルマガ希望の方は。e-mailアドレスもしくはFAXナンバーを上記福島までお知らせください。e-mailとファックスでお届けする予定です。

ダイヤモンドリリー 見頃に入りました。 

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11月9日 写真とブログ担当の永田です。

ダイヤモンドリリーが、見頃になってきました。今年は秋が暑かったため昨年より5日程度開花が遅れていましたが、ようやく見られるようになってきました。

今年は約5000鉢を展示します。11月初めに咲く早咲きから、11月中旬以降に咲き始める晩咲きまで、長い間入れ替わりながら咲いてゆきます。

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毎年咲いて見覚えのある花も咲き始めました。この花は白い縁取りが鮮やかな個体です。名前はありません。美しい花ですが、ダイヤモンドリリーは球根の分球が遅く、数年で倍に増える程度でなかなか増えないので、名前をどうも付ける気にならず、せいぜいナンバーを付ける程度です。

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フリルの強いピンク。当園のこの強いフリルは、ダイヤモンドリリーの導入当初、このようなフリルの強い個体を入手し、その花自体はあまり良い花ではなかったのですが、良系統のピンクと交配を重ね、特にピンク系でフリルの強い個体が目立つほか、ほかの花色でも全体としてフリルの強い個体が多くなりました。

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ダイヤモンドリリーを見に、お客様もご来園されるようになりました。

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販売コーナー。なかなか他所では購入できないので、よく売れています。ダイヤモンドリリーは栽培自体は簡単で、昨年持って行かれたお客様で、今年も咲いたよと言って来られる方も多いです。

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これから今月の20日過ぎまでがいちばん良い頃になると思いますが、来週は寒くなるそうなので、そうなって来ると花が長持ちしてきて、12月初めまで眺められるのでは・・・と思っています。

そしていちばん良い週末は次週の17日、18日頃かな・・と思っています。



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ダイヤモンドリリー 週末頃から見頃に入ります 

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ダイヤモンドリリー 今週末頃から見頃に入ります。
11月5日 写真とブログ担当の永田です。11月から展示をはじめたダイヤモンドリリーも徐々に咲き始めてきました。現在2~3分咲きといったところでしょうか。

今年は秋が暑い日が続き、ここに来て急に冷え込んだため、昨年より若干開花が遅れています。ですが、今週末頃から見頃に入り、逆に長く咲いてゆくので、12月はじめ頃まで開花が続くと思います。

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咲き始めたなかから、良い花をご紹介します。

上はサーモンピンクのフリル咲き。着花数も多く玉状になり、大きさも13cmほど。優秀なレベルの花です。

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こちらは上の写真よりややピンクが濃く、写真では分かりづらいですが、花弁の周辺部はやや色が淡く覆輪状になっています。昔イギリスから入れた品種のなかに、こういう覆輪状に咲く品種があり、その後代です。この花も花形の纏まりも良く優秀な花です。

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一昔前のダイヤモンドリリーを上回る、優美な花が次々に咲いてきます。

当園は一般に普及しているダイヤモンドりりーの品種も20~30品種程度は保持しているのですが、それよりもこうした種を蒔いて出てくる実生花のほうが数段レベルが上です。最近では良い花形のものが多く出るようになり、収拾がつかなくなってきました。

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逆光に輝く薄いサーモンピンク。この花は花弁の縁のフリルは少ないですが、花形が大きく、直径15cmほどありました。

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紫系も、今年もいろいろ咲き始めました。ただ、紫系は最初が単純な花からスタートしているので、花形重視で花形の良いほかの色彩の花と交配すると花色が薄くなってしまうし、紫色を濃く出そうとすると花形が犠牲になってしまい、なかなかまだ花形、花色とも優秀な紫色の花はまだごく少数です。

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温室内では、今年も多く交配が行われています。日に日に良い花形、花色をもつ個体が咲き始めるので、何と何を交配すれば良いか迷うほどです。

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まだまだ開花序盤ですが、今週末頃から見頃に差し掛かります。



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ダイヤモンドリリー展示が始まりました 

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11月1日 写真とブログ担当の永田です。

きょうからダイヤモンドリリーの展示がはじまりました。と言っても、まだ多くが蕾の状態で、開花最盛期はまだまだこれからです。今年は秋に暑い日が続いたため、開花が若干遅れていますが、これから日に日に鮮やかに開花して来ると思います。

現在花は1分~2分咲きで、見ごろはまだまだ、今月の半ば頃になると思います。

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そのなかでも咲き出した、アンジェラ・リムリックという品種。早咲きの品種で、やっと花が開いてきたところです。この品種が花型の纏まりがとても良く、当園では好んで育種親に使ってきました。27年以上前にイギリスから入手した品種ですが、この品種から多くの纏まりの良い花が生まれましたので、入れて良かったと思っています。

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上は当園で育成した花弁の縁にフリルのあるピンクの花。これまで26年間改良を続けてきた当園の代表的なスタイルです。ヒガンバナの仲間とは思えない、とてもキュートで優美な花です。 この花も早咲きでいま咲いています。

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こちらは優秀選抜花の交配コーナー。ダイヤモンドリリーは種子から開花まで4年~6年を要しますが、当園ではこれまで26年間も地道に育種を行って、今日の姿になりました。

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温室の一角でスタッフが販売用のダイヤモンドリリーの袋掛けを行っていました。

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販売物のコーナー。一般種と、当園で選抜したAランクに入る品種を販売しています。こちらは一般種のほうですが、遺伝子的に優良な品種から出ているので、交配に使うと良い花が出ます。


花は日に日に咲き始めて来ており、今月10日頃から見ごろに差し掛かり、今月下旬まで十分楽しめると思います。また、いちばん良い頃もわかって来ましたら、ご案内させていただきます。


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