スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

花菖蒲 見頃を迎えました。 

1O6R674513.jpg

5月31日 写真とブログ担当の永田です。

花菖蒲がいよいよ見頃を迎えました。これから6月の10日過ぎ頃までが花が一番みごとです。
一年間、夏の暑さや冬の寒さのなかでスタッフが頑張ってくれたおかげで、この梅雨の季節に一瞬だけ、夢のような光景が広がります。

1O6R674613.jpg

花菖蒲は直径8cm程度の小輪から、20cmにせまる大輪花。色も様々、そして花形も三英、六英、八重など、ほんとうに色々なタイプの品種があります。
江戸時代以来約400年かけて、日本人の美意識が育んで来た花です。

1O6R674813.jpg

毎朝の花摘み作業。花菖蒲は一輪の花が約2日半しか保ちません。なので、毎朝しぼんだ花が出ます。このしぼみを残しておくと美しい花菖蒲が観賞できないので、毎朝花を摘み取っています。広い園内なのでたいへんな作業です。

1O6R674913.jpg

花はまだ早咲きが中心ですが、きょうも暑いので夕方までにはこの写真より綺麗になっていますし、来週あたり最盛期の満開になりそうです。

1O6R6739のコピー13

まだ葉のグリーンの部分が見えますが、最盛期の満開時は花で埋まります。時期的にはたぶん来週の中頃から週末にかけてです。

この梅雨の序盤を彩る花が花菖蒲です。そして梅雨の雨が続くようになるとアジサイが咲きはじめます。



加茂花菖蒲園メールマガジン
ひと月1回のペースで、園内の様子、催し物のご案内を行っています。ご購読は、下記メールアドレスに空メール送信してください。
kamoso.mailmaga@gmail.com



120319001a.jpg
園内外の出来事や、植物を中心に地元の自然を紹介しています。
植物や自然が好きな方、友達になりましょう!

スポンサーサイト

きょうも雨でしたが、だいぶ咲き進んで来ました。 

1O6R669613.jpg

5月30日 写真とブログ担当の永田です。きょうも雨の一日でしたが、だいぶ花が咲き進んで来ました。この週末頃から、いよいよ見頃を迎えます。

1O6R667113.jpg

花菖蒲は雨に打たれると花が痛むので、雨に濡れた写真はこれまで何年もあまり撮ったことが無かったのですが、あらためて撮ってみると美しくて、きょうはお客様も少なかったので、何枚か撮ってみました。写真は江戸系の初 紫(はつむらさき)という早咲きの品種です。

1O6R669913.jpg

伊勢系の紅の糸(べにのいと)。花菖蒲には江戸系、伊勢系、肥後系などがありますが、その違いは一般の方には極めて判りにくい・・と言いますか、私たちでも品種名と系統とを一緒に覚えないと覚えられないものです。3枚の花弁で花弁がおとなしく下垂するのが伊勢系ですが・・

1O6R672213.jpg

こちらは江戸系の青水晶(あおすいしょう)。雨の降るなかに咲く姿もまた良いものです。

1O6R666713.jpg

加茂荘の長屋門前の花菖蒲田も、ある程度咲いて来ました。まだ最盛期ではありませんが、6月の中旬過ぎまで花を保たせないといけないので、この時期に一気に咲かせるわけに行きません。早咲きから晩咲きまでうまく組み合わせることで、遠目に満開の状態が長く続くように品種を考えて植え付けています。

1O6R672313.jpg

きょうは雨の中、スケッチをされておられたグループもご来園されていました。写真を撮られる方、スケッチを楽しまれる方、家族皆さんで楽しまれる方など、皆さんそれぞれ思い思いに楽しんでいただければと思います。また、きょうはこんな天気なのにご来園いただき、ほんとうにありがたかったです。

明日からは天気も持ち直すようで、日曜日もそんなに酷い降りにはならなさそうで、一安心です。この週末、明日からはいよいよ見頃と言える時期を迎えます。


加茂花菖蒲園メールマガジン
ひと月1回のペースで、園内の様子、催し物のご案内を行っています。ご購読は、下記メールアドレスに空メール送信してください。
kamoso.mailmaga@gmail.com



120319001a.jpg
園内外の出来事や、植物を中心に地元の自然を紹介しています。
植物や自然が好きな方、友達になりましょう!

5月29日、雨の中の園内景 

130529004.jpg

5月29日 ブログ・写真担当の西村です。東海地方は例年よりも10日ほど早い梅雨入りとなりました。雨の日というと、外に出るのも億劫になるかもしれませんが、雨の中の花菖蒲というのも中々風情があるものです。

130529002.jpg

今日は午後より雨がしとしとと降り始めました。日に日に咲き出す花が増えて来て、現時点で3、4分咲きといったところでしょうか。今日はいま園内で咲いている花菖蒲の中からいくつかご紹介致します。

130529001.jpg

藤色を含んでわずかにくすんだ桃色が、薄暮れの空を連想させる薄暮(はくぼ)。このような淡い色彩の花菖蒲は離れて見たり、園全体を写真に撮ると白っぽく見えるので、近寄ってその微妙な色の違いを楽しんでください。

130529005.jpg

キショウブとの種間交配の紫雲竜(しうんりゅう)。キショウブと交配して生まれた花は、花菖蒲に見られる花びらの黄色い目型模様が黒く縁どられ、その様子からアイシャドゥアイリスとも呼ばれます。

130529003.jpg

藤色の花色に、白い絞りが入った藤絞(ふじしぼり)。丈夫でよく殖えるため、花菖蒲園として扱いやすい品種です。お客様からの人気もあります。

130529006.jpg

咲くペースは去年より少し早く推移しています。来週から10日過ぎ頃までが最盛期となりそうです。




加茂花菖蒲園メールマガジン
ひと月1回のペースで、園内の様子、催し物のご案内を行っています。ご購読は、下記メールアドレスに空メール送信してください。
kamoso.mailmaga@gmail.com



120319001a.jpg
園内外の出来事や、植物を中心に地元の自然を紹介しています。
植物や自然が好きな方、友達になりましょう!


5月28日 開花状況 

1O6R661913.jpg

5月28日 写真とブログ担当の永田です。

当園のメインの地植えの花菖蒲園が日を追って花数が多くなって来ており、そろそろ見頃に入りって来ました。全園を見渡すと、まだ3分咲きくらいではありますが、緑の葉の上に浮かぶ花が美しい、最盛期とはまた一味違う、この時期ならではの良さがあります。

1O6R8752a13.jpg

今、園内で開花している品種の多くは、当園で育成した早咲きの花菖蒲です。写真は青水晶(あおすいしょう)という品種で、10年くらい年前より、爽やかなブルー藤色系の地植え向きの品種を園内に多く植栽しようということで、育成したものです。

1O6R664813.jpg

初相生(はつあいおい)という極早咲の品種。白い花弁に赤い鉾でコントラストが綺麗な花です。

1O6R659813.jpg

こちらも同じブルー系の改良品種。この仲間は数種類を選抜しましたが、この個体は未だ未命名のままです。

花の楽園13

アイシャドウアイリス系の花の楽園(はなのらくえん)という品種。この品種は咲きそろう性質はありませんが、花菖蒲らしくない黄色とピンクが混ざった珍しい色彩です。

1O6R6622131.jpg

加茂荘の長屋門前の花菖蒲田もだいぶ咲き進んで来ました。今週末には見頃を迎えそうです。


加茂花菖蒲園メールマガジン
ひと月1回のペースで、園内の様子、催し物のご案内を行っています。ご購読は、下記メールアドレスに空メール送信してください。
kamoso.mailmaga@gmail.com



120319001a.jpg
園内外の出来事や、植物を中心に地元の自然を紹介しています。
植物や自然が好きな方、友達になりましょう!

5月26日の園内景 

1O6R649213.jpg

5月26日 写真とブログ担当の永田です。

きょうは天気もようやく曇り、暑さからもやや開放されました。花菖蒲はまだ序盤ですが、日曜日なのでそれでも大勢のお客様で賑わいました。

1O6R64121313.jpg

今現在は、花菖蒲よりも中のアジサイ展示のほうが見事です。当園で育成され、まだ品種名の付けられていないアジサイが多数展示されています。この同じ場所で品種名を募集していますので、ご来園された折には考えてみていただけると嬉しいです。

1O6R643913.jpg

今年は様々な出店者の方に園内で催し物を行っています。写真は掛川市のアロマエステサロンの池田かず未さんのブース。アロマを使った手足や頭のマッサージを行っています。10分で1,000円です。気持いいいですよ。ぜひお試しください。

1O6R646713.jpg

当園は動物と一緒のご来園もOKなので、開園期間中はいろんなワンちゃんに会うことができるので、私も楽しいです。ちょうど3匹で写真を撮っておられたので私も撮らせていただきました。ミニチュアシュナウザーという犬種です。3匹ちょこんとベビーカーに乗って、とても可愛いかったです。

1O6R647513.jpg

毎年ご来園いただいているピレネーズのアイちゃん。このブログ内で「アイちゃん」で検索すると、過去の画像もいくつか出て来ます。今年で10歳だそうですが、いつまでも元気でいてほしいです。

なお、園内でのペットの管理は、飼い主様の義務としてお願い致します。また園内はカメラマンも多く、可愛い子だと勝手に撮られる場合も考えられます。マナー違反ですが、当園はそこまで規制することはできませんので、気になる場合は飼い主様のほうでご配慮ください。

1O6R650513.jpg

園内の浅い池にはメダカやコブナ、オタマジャクシもたくさん泳いでいます。子供さんにとってはこちらのほうが楽しいみたいです。

1O6R649013.jpg

今度の週末には、完全に見頃となりますね。今週は、日を追って花数が多くなるのが見ていてわかる1週間です。


加茂花菖蒲園メールマガジン
ひと月1回のペースで、園内の様子、催し物のご案内を行っています。ご購読は、下記メールアドレスに空メール送信してください。
kamoso.mailmaga@gmail.com



120319001a.jpg
園内外の出来事や、植物を中心に地元の自然を紹介しています。
植物や自然が好きな方、友達になりましょう!

5月25日 園内景 

1O6R6310131.jpg

5月25日 写真とブログ担当の永田です。

花菖蒲の現在の咲きぶりは、現在のところ園全体を見渡しておおよそ2分咲き態度で、今日現在はまだままだ・・と言ったところですが、気温の高い日が続いていますので、蕾も多く上がっており、本当に、日に日に花の数が増えてゆく頃になってきました。

きょうよりも明日、明後日になるに従って、どんどん綺麗になってゆきます。

1O6R632213.jpg

今年は園内でさまざまな出店、催し物が行われており、昨年よりもかなり見所が豊富になっています。写真は当園のバードスタッフの河合さんとセーカーハヤブサ。日によって河合さんがお休みの日もありますが、フクロウやハヤブサと一緒に記念撮影を撮ることができます。

1O6R633513.jpg

休憩所で出店されておられる海野愛さんのパワーストーンブレスのお店。購入される方の願いによって、石を組み合わせてブレスを作ってもらうこともできます。海野さんに作ってもらったブレスで、彼氏が出来た、良いことがあったなど購入された方からの声も多いそうです。それほど高価な石を使っているわけではないですが、心を込めて作っていますと話されていました。

tsuchiyasann1.jpg

園内の古寺で行っている土屋誠一さんの出店。お地蔵さんや地元の河原石を元にした石彫、サンドブラスト作品などが展示販売されています。今年で6年目の出店です。

1O6R635313.jpg

きょうよりも明日はさらに花数が増えて来ます。そして来週後半には見頃に差し掛かりそう。今度の6月1日の週末は、もう十分花菖蒲の見頃となりそうです。



加茂花菖蒲園メールマガジン
ひと月1回のペースで、園内の様子、催し物のご案内を行っています。ご購読は、下記メールアドレスに空メール送信してください。
kamoso.mailmaga@gmail.com



120319001a.jpg
園内外の出来事や、植物を中心に地元の自然を紹介しています。
植物や自然が好きな方、友達になりましょう!

5月24日 開花状況 

1O6R627613.jpg

写真とブログ担当の永田です。本日、5月24日現在の開花状況と今後の見頃をご案内致します。

このところの暑さで、花菖蒲の蕾も一気にたくさん上がって来ました。現在、早咲きの品種が咲いており、花数としてはまだまだの感じですが、これで咲き始めると一気に開花して来る感じです。

来週に入る頃には、緑の葉の上に花が浮かび上がって鮮やかに見える、開花の最盛期を前にした、もうひとつの見頃を迎えそうです。

1O6R7829.jpg

極早咲の黄花の竜 眼(りゅうがん)という品種。これまでの黄花の「金 冠」よりも、1週間以上早く咲き、かつ開花期間も長いので、花菖蒲園には向いています。

1O6R626813.jpg

同じく極早咲の諏訪原城(すわはらじょう)。この品種も5月のうちに咲く極早咲きで6月に入る頃には花を終えます。

1O6R627113.jpg

同じく極早咲の麦 秋(ばくしゅう)。花菖蒲は一輪の花の開花期間がたった2日半というとても咲いている期間の短い植物です。なので、ごうした極早咲きから6月の中旬に咲き始める極晩咲きまで様々な品種があり、それらをうまく組み合わせることで、全体として長期間、咲いているように見せることができます。

468330_319637958117199_899808003_o.jpg

昨年フェイスブックを通して名づけてもらった「葵の小袖」という品種。藤色で草丈が高く早咲きで丈夫な品種です。花菖蒲という植物には2000品種を越す品種がありますが、性質が弱くても花が豪華で一輪でも見られる個人趣味家向けの品種と、群れて咲く姿が美しく草丈が高く丈夫で繁殖も良い花菖蒲園向きの品種があり、この品種は後者のほうです。

花菖蒲は来週に入れば、そろそろ見頃を迎えそうです。昨年より若干早い感じで、このまま行くと、最盛期は6月の5日頃から10日過ぎ頃の約10日間となりそうです。


加茂花菖蒲園メールマガジン
ひと月1回のペースで、園内の様子、催し物のご案内を行っています。ご購読は、下記メールアドレスに空メール送信してください。
kamoso.mailmaga@gmail.com



120319001a.jpg
園内外の出来事や、植物を中心に地元の自然を紹介しています。
植物や自然が好きな方、友達になりましょう!


おだんご屋自慢の味 

da110526002.jpg

5月22日 写真とブログを担当の永田です。

きょうは花菖蒲園内のおだんご屋で販売されている、当園自慢の味をご紹介いたします。

da110526003.jpg

庄屋弁当
染飯(そめいい)という、くちなしの実で染めたこの地域独特の黄色いおこわを中心に、当家に伝わる食材をおりまぜてお弁当にまとめたものです。

昔ながらのにんじん、しいたけ、こんにゃくの煮物。年間をかけて仕込んだきゅうり、にんじん、たくあん漬けなどの漬物。独特の香りのあるしょうゆの実、近隣の野山で摘んだ山菜、自家製の味噌に漬け込んだ味噌玉子など、年間をかけて仕込んだ素材を使って、心を込めて手作りしたものです。

庄屋弁当は、定食スタイルの庄屋料理を簡略化したもので、花菖蒲園の休憩所で、花を眺めながらお召し上がりいただいております。

予約は必要ありません。おだんご屋で販売しています。一つ1,500円です。

o100527004.jpg

よもぎだんご
よもぎだんごは、ヨモギの新芽がふんだんに入った当園特製のおだんご。花菖蒲園内の休憩所脇のおだんご店にて販売されていて、一皿400円です。

このだんごは、春に近隣の野山に生えるヨモギの芽を摘み取り保存しておき、販売する日の朝にうるち米のごはんとこのヨモギをまぜ臼で搗いて丸めたものです。

このおだんごには端午の節句の厄除けの意味もあり、別名あやめだんごとも呼ばれています。添えられている餡も当園特製のもので、甘すぎずあっさりとしたおいしい餡です。

この餡をよもぎだんごに乗せていただくのですが、最初はほんのり甘い餡の味。そしてヨモギがほんとうにふんだんに混ぜてあるので、噛んでいるとヨモギの香りが口いっぱいに広がります。

0805096.jpg

これがヨモギの新芽。毎年3月から4月にかけて、近隣の人にも手伝ってもらってヨモギを収穫し、煮てアクを抜き冷凍保存しておいたものを使います。

0805093.jpg

ヨモギの新芽がほんとうにたくさん入っていて、ヨモギの香りが口の中いっぱいに広がります。どちらかと言うと大人向けの味でしょうか。添えてある餡子も当園で作っており、甘さは控えめです。だんごに添えて食べるとおいしいです。

o100527002.jpg

おはたきもち 
このもちは、当地方の郷土料理の一つで、こごめ(ウルチのくず米)の粉を蒸かして、もちに搗いて棒状にしたものです。一皿300円です。

その昔、はたいて捨てたようなくず米を「もったいない」からということでもちにしたのがその始まりといいます。

D7 「ちまき」売店で販売されています。

ちまき 遠州粽
こちらも当園の名物食品の一つです。もち米を洗い上げ、しいたけ、にんじん、ぎんなん、ごまなどを入れ、酒と塩、醤油で味付けし、竹の皮に包み、よく蒸したもので、昔から当園で作られて来た食品です。1本500円です。


B8 園内の休憩所

これらの軽食は、おだんご屋のすぐ隣に広がる、花菖蒲園の休憩所で花を眺めながらお召し上がりいただけます。当園ならではの名物を、花を眺めながらぜひお召し上がり下さい。



加茂花菖蒲園メールマガジン
ひと月1回のペースで、園内の様子、催し物のご案内を行っています。ご購読は、下記メールアドレスに空メール送信してください。
kamoso.mailmaga@gmail.com



120319001a.jpg
園内外の出来事や、植物を中心に地元の自然を紹介しています。
植物や自然が好きな方、友達になりましょう!


咲き始めた地植の花菖蒲 

1O6R590813.jpg

5月20日 写真とブログ担当の永田です。

今年は桜が早く咲いて慌てましたが、その後の気候で花菖蒲の開花はどうやら平年並みとなりそうです。今年は、6月7日位を中心にして、その前後5日間くらいが開花のピークでしょうか。6月に入れば十分見られると思います。

1O6R011113.jpg

新峰紫 しんみねむらさき
極早咲きの品種で「峰紫」から育成した花です。「峰紫」の花色が赤紫ががるのに対して、この花は紺紫がかるタイプです。

1O6R590213.jpg

アイシャドウアイリス系の猿田彦 さるたひこ。キショウブと花菖蒲との交配で、これまでにないパターンの花色です。

1O6R590013.jpg

諏訪原城 すわはらじょう
これも当園で育成した極早咲の品種で、草丈はやや低いですが、爽やかで明るい花色が美しい品種です。

1O6R591913.jpg

峰 紫 みねむらさき
江戸系の栄紫と霧ヶ峰という品種の交配。当園で90年代に作出した極早咲の品種です。極早咲きの花菖蒲は、草丈が低いのが欠点ですが、その中でもこの品種は草丈も70cmほどには伸びて高いほうです。

1O6R590913.jpg

アイシャドウアイリスの仲間。アイシャドウアイリスは、キショウブと花菖蒲の交配によって育成されたグループです。早咲きで花はやや小型ですが丈夫な品種が多く、当園でもだいぶ増殖して来ました。

1O6R425513.jpg

マガモも泳いだりしています。

園内はまだまだ序盤ですが、今週末にはさらに花数が増えて賑やかになって来ます。


加茂花菖蒲園メールマガジン
ひと月1回のペースで、園内の様子、催し物のご案内を行っています。ご購読は、下記メールアドレスに空メール送信してください。
kamoso.mailmaga@gmail.com



120319001a.jpg
園内外の出来事や、植物を中心に地元の自然を紹介しています。
植物や自然が好きな方、友達になりましょう!


5月18日 園内景 開花状況 

1O6R588813.jpg

5月18日 写真とブログ担当の永田です。きょう現在の花菖蒲の開花状況をお伝えいたします。

花菖蒲は、現在は、冬場より促成した鉢物株が、園内の加茂荘の蔵前などの部分でかなり多く咲いていて見られますが、当園のメインの露地植の部分は、まだ咲き始めたところです。

それでも全体として昨年より約5日程度早く開花が進んでおり、このままの進み具合で行くと、今年の開花の最盛期は、今年は2010年と同じくらいで、6月9日前後にピークを迎えそうです。

1O6R588413.jpg

当園のメインの地植え圃場部分。まだまだ咲き始めです。この場所があと半月後には花でいっぱいになります。

1O6R451213.jpg

それでも、「竜眼 りゅうがん」という黄色い花を咲かせるこの品種は早咲きで、園内のあちこちで咲き始めました。この品種の開花は昨年よりおよそ5日程度早い感じです。

1O6R605813.jpg

園内の蔵前のスイレン池のスイレンも、たくさん花を咲かせるようになりました。

967271_477184265695900_229224213_o13.jpg

そして、温室内のアジサイの新品種は今が見頃。今後の銘花となるまだ名前の付けられていない最新花が多く展示されています。売店では、当園の育成のアジサイ苗も多く販売されてます。

1O6R603513.jpg

花菖蒲の満開を期待されるには、まだまだ早い頃ですが、爽やかな新緑の中に咲く花が美しく、まだお客様もそれほど多くないので、のんびりと園内を楽しみ、お食事を楽しむには、これからの1週間あたりも良い頃となります。

来週の後半に差し掛かると、日に日に咲いている花数が多くなり、本格的な花菖蒲のシーズンの幕開けとなります。




加茂花菖蒲園メールマガジン
ひと月1回のペースで、園内の様子、催し物のご案内を行っています。ご購読は、下記メールアドレスに空メール送信してください。
kamoso.mailmaga@gmail.com



120319001a.jpg
園内外の出来事や、植物を中心に地元の自然を紹介しています。
植物や自然が好きな方、友達になりましょう!


フクロウ・ハヤブサと、ふれあえます。 

1O6R537913.jpg

5月16日 ブログ・写真担当の西村です。今日はお屋敷で体験できる、フクロウ・ハヤブサとのふれあいについてご案内致します。

yn130516004.jpg

このふれあいは、お屋敷の玄関と土間で行っています。500円で腕に載せ、持参のカメラで撮影できます。

yn130516003.jpg

ふれあい担当スタッフで鷹匠の河合さんと、セーカーハヤブサ。1枚目の写真に載っているクロワシミミズクのどちらかを選んで、ふれあいを楽しめます。

yn130516002.jpg

時々散歩もしていますので、記念撮影などはお気軽に。

ふれあい体験は不定期で、スタッフの河合さんがお休みの日などは行いませんので、
体験を希望されるお客様は、電話などで事前に確認してください。



加茂花菖蒲園メールマガジン
ひと月1回のペースで、園内の様子、催し物のご案内を行っています。ご購読は、下記メールアドレスに空メール送信してください。
kamoso.mailmaga@gmail.com



120319001a.jpg
園内外の出来事や、植物を中心に地元の自然を紹介しています。
植物や自然が好きな方、友達になりましょう!


温室ではアジサイが見ごろです。 

1O6R64121313.jpg

ブログ・写真担当の西村です。今日は温室内で見ごろとなっている、当園オリジナルアジサイをいくつかご紹介いたします。

yn130514003.jpg

八重咲きで、花弁に白い覆輪がのった ピーターパン 。今年のピーターパンは花数が非常に多く、豪華で見ごたえがあります。温室の中で育てると湿度や日照の関係か、大きくまとまりのある花になりやすいようです。

yn130514001.jpg

同じ覆輪といってもは覆輪ののり方は様々です。こちらは未命名の新花。ピーターパンは花弁の両端が白くなりますが、この花の覆輪は幅広くぐるっと囲むようにのり、覆輪と地色の境界がぼやけています。一重ですが、覆輪がよく目立ち目を惹きます。

yn130514004.jpg

以前にもご紹介した、ダンスパーティー の後代。ダンスパーティーを象徴する細い装飾花が全体に散りばめられていて、まさに正常進化といえるでしょう。アルカリ性の土を使い、ピンク色に咲かせれば見事な花になるだろうと思います。

yn130514005.jpg

マゼンタ色の鮮やかなテマリ咲き。ギャラクシー に似ていますが、花弁に丸みがあります。

yn130514006.jpg

最新品種の一つ ありがとう に似た新花。実は上の写真と同じ両親から生まれた兄弟株です。同じくテマリ咲きですが、こちらは一重で覆輪が発現しています。同じ親を持つ兄弟同士なのに、これほどまで異なる花が出現するって、、アジサイって魅力的じゃないですか?

967271_477184265695900_229224213_o13.jpg

展示温室では、未命名の新花を含む、個性的なオリジナルアジサイが約100鉢展示されています。未命名のアジサイの名前募集なども行っています。


加茂花菖蒲園メールマガジン
ひと月1回のペースで、園内の様子、催し物のご案内を行っています。ご購読は、下記メールアドレスに空メール送信してください。
kamoso.mailmaga@gmail.com



120319001a.jpg
園内外の出来事や、植物を中心に地元の自然を紹介しています。
植物や自然が好きな方、友達になりましょう!



5月12日 開花状況 

1O6R571713.jpg

5月12日 写真とブログ担当の永田です。

今日現在の花菖蒲の開花状況です。上の写真は、花菖蒲園に入ってすぐの場所で、この部分は入れ替えのできる鉢植えの花菖蒲が置いてあります。今ここで咲いている花菖蒲は、冬の間から温度をかけて促成したものです。

1O6R572113.jpg

今年は昨年に比べ気温が高く、花菖蒲の生育も昨年に比べ、今のところ5日程度早いように感じています。この部分は、もう十分見られます。

1O6R571913.jpg

ですが、全園を見渡すと、開花しているのはまだ僅かで、まだまだこれからといった感じです。

1O6R572313.jpg

当園のメインの長屋門前の花菖蒲田。極早咲の品種から開花が始まりました。きょうが5月12日ですから、かなり早い開花の始まりです。

蕾の上がって来ている品種も幾つかあり、今年は今月20日過ぎには、葉の緑の中に花が浮かび上がり、かなり綺麗な頃になるのでは・・・と思っています。

1O6R561213.jpg

この紫色の品種は新峰紫(しんみねむらさき)と言う品種で、当園で育成した極早咲の品種です。今くらいから咲き始め、最盛期は5月20日くらい。6月に入る頃には咲き終わる品種です。

花菖蒲は、早咲きから晩咲きまで様々な品種があり、それらが準々に咲いてゆくので、全体としては長く開花しているように見えますが、一つの品種の開花期間は約10日くらいです。

1O6R572613.jpg

花菖蒲園のいちばん北にある、井戸水の吹き出し口の小さな池。この池の周りにもう何年も前からテイカカズラが繁りました。今、ちょうど花が咲き始めていますが、これも例年より早いです。

花菖蒲園は、今週もまだ早い感じですが、それでも今週末には今よりも咲き始め、爽やかな5月の新緑に花が映える頃となりそうです。

開花の最盛期は、今年は6月の始め頃を予想しています。



加茂花菖蒲園メールマガジン
ひと月1回のペースで、園内の様子、催し物のご案内を行っています。ご購読は、下記メールアドレスに空メール送信してください。
kamoso.mailmaga@gmail.com



120319001a.jpg
園内外の出来事や、植物を中心に地元の自然を紹介しています。
植物や自然が好きな方、友達になりましょう!

静岡第一テレビのアナウンサー、久保ひとみさんがご来園しました。 

yn130509003.jpg

5月9日 ブログ・写真担当の西村です。昨日の8日に静岡第一テレビの「(まる)ごとワイド」という番組の収録(5月13日放送予定)がありました。

yn130509004.jpg

アナウンサーは静岡県ではとても有名な、久保ひとみさん。小柄な方なんですが、とっても賑やかで、見ているだけでこちらまで元気になりました。久保さんはカメラが回っていない時もおしゃべりし続け、まさにこれが天職なんだろうなと感じました。

yn130509001.jpg
久保さん命名「プリンセス ひとみ」とパチリ

園内ではちょうど、アジサイの新花の名前募集(7日更新:アジサイ新花の名付け親になりませんか? )をしていましたので、久保さんに名前をつけてもらいました。

久保さんは直ぐさま迷いもなく、「プリンセス ひとみ」!と一言。種苗登録・商標登録で被らないか確認後、無事命名と相成りました。淡いピンクの花色を、久保さんの色あせない乙女心に例えたようです。ご来園の際は、実物の花をご覧下さい。

yn130509002.jpg

園内の花やお屋敷をぐるっと回ったあと、園主の加茂元照、専務の智子、孫の桃子と4人でお食事。庄屋料理や、おはたき餅、よもぎ団子、茹でたギボウシなど当地の伝統食をご堪能いただきました。

今回の収録は13日のごとワイド久保ちゃんのおじゃましま~すというコーナーで放送されます。静岡県下にお住まいの方は是非、13日の○ごとワイドをご覧下さい。


ごとワイド
月曜~金曜 午後4:45~
静岡第一テレビ、番組公式サイト:http://www.tv-sdt.co.jp/marugoto/


今回使用した写真は、許可を頂き、撮影・掲載を致しました。




加茂花菖蒲園メールマガジン
ひと月1回のペースで、園内の様子、催し物のご案内を行っています。ご購読は、下記メールアドレスに空メール送信してください。
kamoso.mailmaga@gmail.com



120319001a.jpg
園内外の出来事や、植物を中心に地元の自然を紹介しています。
植物や自然が好きな方、友達になりましょう!


2013年花菖蒲開花予想 

写真とブログを担当している永田です。 きょうは、今年の大まかな花菖蒲の開花予想をご紹介します。

今年は昨年より若干早く季節が推移していますので、このままで行けば花菖蒲の最盛期も昨年より若干早くなります。しかし、今後気温の上がる日が続けば、一気に開花が進んで来ますので、現時点での予想としてお考え下さい。

※ また、開花が前後しそうな場合は、下記の予想もその都度修正します。

一応 現時点での予想をご案内致します。正確に開花最盛期を予想するのは難しいので、今後のブログをご参考の上、ご来園下さい。


5月12日~18日

花菖蒲 促成花菖蒲が開花   
冬場から促成した花が開花しています、地植えの花菖蒲は期間半ばから徐々に咲き始めます。まだ見頃とは言えませんが、爽やかな気候の頃なので、園全体としては十分楽しめます。
アジサイ 温室で開花最盛期
温室内では、冬場から促成したアジサイが見頃を迎えます。オリジナルの未命名花が多数展示されます。


5月19日~25日

花菖蒲 咲き始め   
全園の1~2割程度の開花ですが週の終盤には緑の葉のなかに花が浮かび上がって見える、満開とはまた別な見頃にに入ってきます。入れ替えの出来る鉢植えの部分は早咲きが見頃に差し掛かります。
アジサイ 温室で開花最盛期
 促成させた花が温室内で開花。見頃を迎えます。新品種が多く展示されています。露地栽培のアジサイはヤマアジサイ系が一部開花が始まります。


5月26日~6月1日

花菖蒲 日に日に花数が増え開花最盛期へ
週の前半は全園の2~3割程度の開花ですが、週の後半に行くに従って花数が増え週末には3~4割以上が咲き終盤には開花最盛期に入ります。入れ替えの出来る鉢植えの部分は早咲きが見頃を向かえ。園全体としては十分眺められます。
アジサイ  
促成させた花が温室内で開花。見頃を迎えます。露地栽培のヤマアジサイ系が開花しますが、全体はまだです。露地栽培の販売苗も苗が並び始めます。


6月2日~6月8日

花菖蒲 開花最盛期の1週間   
週の前半から見頃ですが、週の後半には全園の6割ほどが開花し、最盛期を迎えます。この週と次の週の半ば頃までが、花菖蒲の一番の見頃と予想しています。
アジサイ 地植え株の開花始まり  
温室内の促成のアジサイの見頃が続きます。露地植えのアジサイも少しづつ咲き始めます。



6月9日~6月15日

花菖蒲 開花最盛期から週末にはやや下り坂へ    
この週の前半は地植え圃場部分は開花のピークで、9日は開花のピークの日曜日となり大勢のお客様が予想されます。その後も暫くは最盛期が続きますが、この週の週末には地植え圃場部分は徐々に花数が減ってゆきます。しかし全体としては花数がもっとも多く、十分眺められる一週間です。入れ替えの出来る鉢植えの部分も、徐々に花数が増えて来ます。
アジサイ 見頃差し掛かり  
新品種が温室内で展示されるほか、露地植えのアジサイも見頃に差し掛かります。売店にて花付き株が並びます。



6月16日~6月22日

花菖蒲 地植え圃場は徐々に終盤へ。   
露地植えの花菖蒲は週の後半に進むに従って花数が少なくなってゆきますが、入れ替えの出来る鉢植えの部分は最盛期の状態です。
アジサイ 露地植えのアジサイが見頃を迎えてきます。  
新品種が温室内で展示されるほか、露地植えのアジサイも最盛期の状態です。売店にて花付き株が並びます。



6月23日~6月30日

花菖蒲 露地植えの花菖蒲の開花はほぼ終わり、鉢物は最盛期   
露地植えの花菖蒲は開花がほぼ終わります。入れ替えの出来る鉢植えの部分は最盛期の状態です。ご入園されると鉢ものの花菖蒲が素晴らしく、満開!と思うのですが、歩いて行くと奥の地植え部分が終っています
アジサイ 見頃です  
新品種が温室内で展示されるほか、露地植えのアジサイも最盛期の状態です。



おおよそ、こんな感じに開花が進んでゆくと思います。あくまで予想なので、ご参考程度に考え、詳細は今後のこのブログでご確認の上、ご来園いただければと思います。


でも、花菖蒲の開花最盛期は、だいたい例年6月5日~15日の間です。暑い年、寒い年でも、この10日の間に納まります。それでも本年は、やや開花が早そうです。

また、5月下旬の、葉の緑の中に鮮やかな花が咲き始める頃も、満開とはまた違って、とても美しく眺められる頃です。私たちは、入梅前のこの5月下旬の情景がいちばん好きです。


加茂花菖蒲園メールマガジン
ひと月1回のペースで、園内の様子、催し物のご案内を行っています。ご購読は、下記メールアドレスに空メール送信してください。
kamoso.mailmaga@gmail.com



120319001a.jpg
園内外の出来事や、植物を中心に地元の自然を紹介しています。
植物や自然が好きな方、友達になりましょう!

庄屋料理に使うフキを採りに行きました  

5月8日 ブログ・写真担当の西村です。今日は当園の庄屋料理の中に入っている、きゃらぶき用のフキを採集に行った様子をご紹介いたします。

ほろ苦さが魅力のきゃらぶきですが、当園では例年、フキが若いこの時期に、全て自分たちで採っています。

無題

フキを採るところは近隣の山の急斜面。地主さんに許可を得て入山します。

この場所は元々クリ林で、点々と生えたクリの木の若葉がとてもきれいでした。
フキは木漏れ日が届く、明るい環境を好みます。クリ林はクリを採るために草刈りを行うため、フキの好む環境となったようです。

1O6R6017a.jpg

当園の従業員たちは20度近い斜面を物ともせず、せっせと登って、フキを袋いっぱいに詰めます。

1O6R6030a.jpg

フキはハサミで地際から一つ一つ丁寧に切りとることで、他の芽や根を傷めません。

IMG_7771a.jpg

フキは採ったその日にさっと茹でて、茎に付いた細かな綿毛を揉んで除きます。この日採取したフキは25キロ。この調子であと2,3回は採集に行くと思います。





加茂花菖蒲園メールマガジン
ひと月1回のペースで、園内の様子、催し物のご案内を行っています。ご購読は、下記メールアドレスに空メール送信してください。
kamoso.mailmaga@gmail.com



120319001a.jpg
園内外の出来事や、植物を中心に地元の自然を紹介しています。
植物や自然が好きな方、友達になりましょう!

アジサイ新花の名付け親になりませんか? 

5月7日 写真・ブログ担当の西村です。ゴールデンウィークが終わり、園内が幾分静かになりました。

今日も良く晴れ、動いているとTシャツ1枚にならないと暑いほどでした。

yn130507006.jpg

そんななか、スイレン池の桟橋ではマガモのつがいが気持ちよさそうに日向ぼっこをしていました。よく馴れていて、かなり近づいて撮影させてもらいました。

今日は昨日に引き続き、温室で展示されているアジサイ新花(未命名花)のご紹介とそこで行われている名前募集についてご案内いたします。

yn130507005.jpg

ごく淡くピンクに色付いた小さな花弁が可愛らしい、八重咲きの新花。花弁はピンク色で縁どられ、可愛さをキリっと引き締めて見えます。

yn130507004.jpg

とても鮮やかな赤が目を引くヤマアジサイ系の新花。華やかな八重やてまり咲きに目が行きがちですが、当園は「庭木として使えるアジサイを」をコンセプトに育種している手前、このような庭に植えても違和感のないアジサイもしっかり作出していきたいと思っています。

yn130507003.jpg

先のブログでもご紹介した八重咲きの新花。赤みを帯びた濃い青色は形容し難く、なんとも幻想的です。

yn130507001.jpg

アジサイの展示スペースの一画には、名前募集のコーナーがあります。これら新花の名付け親になってみませんか?選考後、採用された方には記念品をプレゼントいたします。

実は、近年母の日のアジサイとして有名になった「ダンスパーティー」も来園のお客様が付けてくれた名前です。あなたが名づけた品種が有名花になるかも?

yn130507002.jpg

良い名前が思いついたでしょうか?


是非この機会にお越しの上ご参加くださいませ。




加茂花菖蒲園メールマガジン
ひと月1回のペースで、園内の様子、催し物のご案内を行っています。ご購読は、下記メールアドレスに空メール送信してください。
kamoso.mailmaga@gmail.com


120319001a.jpg
園内外の出来事や、植物を中心に地元の自然を紹介しています。
植物や自然が好きな方、友達になりましょう!


アジサイの新花 

1O6R553113.jpg

5月6日 写真とブログ担当の永田です。

きょうでゴールデンウィークも終わりですが、今年は「5月はアジサイ祭り」と題して、当園オリジナルのアジサイを打ち出し、テレビCMやチラシなどで宣伝した結果、、昨年の4~5倍の入園者数、売上がありました。ご来園いただきました皆様、誠に有難うございます。

今回は、まだ命名されていないアジサイの紹介です。
今後名称が付けられ販売される候補となる品種です。

1O6R555213.jpg

この花は白覆輪の八重玉咲き。白覆輪八重の品種は今のところガク咲きのものばかりですが、この花は玉咲きになります。

1O6R553213.jpg

この花は昨年も見た記憶があります。尖った花弁を持つガク咲の八重。この個体はアルカリ性の土で作るとややくすんだ藤赤色っぽくなりますが、酸性で青く咲かせると綺麗です。

1O6R551713.jpg

ヤマアジサイのキヨスミサワアジサイを大きくして玉咲きにしたような色彩。まだ咲き始めで、咲くとどんな花になるか楽しみです。

1O6R550413.jpg

「ダンスパーティー」の後代で、ダンスパーティーが玉咲きになったような花です。色がちょっと淡い感じですが、作り方で美しいピンクにも咲くのでしょうか。

1O6R554013.jpg

こちらも「ダンスパーティー」の後代。こちらは両性花が弁化する感じのガク咲きで賑やかな花です。当園が育成したアジサイの有名花「ダンスパーティー」の次なる品種が生まれるでしょうか、期待したいと思います。

温室内のアジサイは、これからも見頃が続き、5月中旬頃からは徐々に花菖蒲も見頃を迎えて来ます。これから気候の良い季節が続きますので、ぜひご来園ください。

花菖蒲の一番の見頃は、今のところ6月上旬になりそうですが、今後の天候にも左右されますので、5月中旬頃に予想を立てたいと思います。花菖蒲のシーズンも、よろしくお願いします。


加茂花菖蒲園メールマガジン
ひと月1回のペースで、園内の様子、催し物のご案内を行っています。ご購読は、下記メールアドレスに空メール送信してください。
kamoso.mailmaga@gmail.com


120319001a.jpg
園内外の出来事や、植物を中心に地元の自然を紹介しています。
植物や自然が好きな方、友達になりましょう!

園内で販売しているアジサイ 

1O6R544913.jpg

5月4日 写真とブログ担当の永田です。きょうは園内で今販売しているアジサイについてご紹介します。

園内の温室内では、現在、当園で育成したオリジナルアジサイ約20数種類を販売しています。
全種開花株で、価格は10.5cmの苗サイズで1,500円くらいから、5寸程度の鉢花で2000円が中心ですが、大鉢仕立で6000円のものなどがあります。

1O6R488413.jpg

アラモード
その中での一番人気のアラモードは、既に開花株は残り少なくなっています。苗はありますので、6月頃にはまた開花株を販売できますが、やはりこれは人気が高いです。

1O6R52181313.jpg

ダンスパーティー
当園が育成した代表種。人気の定番品種です。

1O6R544513.jpg

モナリザ
酸性の土で青く咲かせたものです。この品種は特に、地植えでもみごとに咲きます。

1O6R543513.jpg

ウェディングブーケ
淡いやさしい感じのピンクです。ガク咲きなのですが、中心の両性花の部分も弁化してにぎやかに咲きます。

1O6R543113.jpg

こんぺいとう
ガク咲の八重覆輪花。この花は酸性の土で青く咲かせてあります。

1O6R542913.jpg

その他の販売品種
ありがとう おはよう 小町 ギャラクシー ダンシングスノー アラモード 舞孔雀 てまりてまり 雨に唄えば  綿帽子 ティンカーベルなど。

現在は20数品種ほどですが、今月下旬には50品種以上が販売されるようになります。多くの品種が並ぶので、花を見ながら選ぶことができます。当園のアジサイは丈夫で庭植えでもみごとに咲いてくれますので、ご来園の折には、ぜひお求めください。



加茂花菖蒲園メールマガジン
ひと月1回のペースで、園内の様子、催し物のご案内を行っています。ご購読は、下記メールアドレスに空メール送信してください。
kamoso.mailmaga@gmail.com


120319001a.jpg
園内外の出来事や、植物を中心に地元の自然を紹介しています。
植物や自然が好きな方、友達になりましょう!

5月3日の園内景です 

1O6R534213.jpg

5月3日 写真とブログ担当の永田です。きょうは、このゴールデンウィークの園内の様子をご紹介いたします。

今年から当園で育成したオリジナルアジサイを、5月の目玉として打ち出そうということで始め、温室内ではまだ名称の付けられていない新花も含め、約300鉢が展示されています。当園のアジサイは「ダンスパーティー」をはじめ、母の日の花ということで、フラワーショップやホームセンターでもたくさん販売されていますが、ここではそのダンスパーティーの次になる未命名の新花なども見ることができ、一般の方のみならず、アジサイ関係者の方にも楽しんでいただけるように展示されています。

温室内のアジサイの売店。当園が育成したオリジナルアジサイ約 品種が販売されています。この売店では、これから6月下旬まで、アジサイやストレプトカーパスなど、当園が育成した鉢花を販売します。

1O6R540013.jpg

こちらは屋外の花菖蒲園。屋外の花菖蒲は、まだほとんど咲いておらず、今は冬場から促成した花がわずかに咲いている程度ですが、5月の爽やかな風や周囲の鮮やかな新緑のなかで咲いており、6月の満開の時とは別で、のんびりとした里山の風景を眺めることができて、これはこれでまた良いのでは・・と思っています。

1O6R533913.jpg

こちらは温室内の花菖蒲展示。本来なら6月中旬に開花する大輪の花菖蒲が早くも咲いています。これらも今年1月初めから促成させたものです。

1O6R537913.jpg

庄屋屋敷 加茂荘では、今年からフクロウとハヤブサのふれあい展示が始まりました。フクロウと一緒に庄屋屋敷で記念撮影を撮ることもできます。

1O6R539813.jpg

5月初旬の花菖蒲園は、園の周囲の新緑がとても鮮やかで、6月の満開とはまた違う良さがあります。

5月5日は、前回のブログ記事でもご紹介した端午の節句の菖蒲酒(あやめざけ)のイベントが、加茂荘庄屋屋敷で行われます。端午の節句のみのイベントですので、この機会にぜひご来園ください。


加茂花菖蒲園メールマガジン
ひと月1回のペースで、園内の様子、催し物のご案内を行っています。ご購読は、下記メールアドレスに空メール送信してください。
kamoso.mailmaga@gmail.com


120319001a.jpg
園内外の出来事や、植物を中心に地元の自然を紹介しています。
植物や自然が好きな方、友達になりましょう!

5月初めの園内景 

1O6R531213.jpg

5月1日 写真とブログ担当の永田です。

5月に入り、日に日に新緑も鮮やかになって来ました。きょうは屋外の花菖蒲園の風景をご紹介いたします。屋外の花菖蒲園はの花はまだまだ少ないですが、この季節は咲き始めた花菖蒲と新緑の鮮かな黄緑色がとても爽やかです。

1O6R531413.jpg

花菖蒲園の休憩所から。6月には大勢のお客様で賑わう場所ですが、今はのんびりと花を眺めていることができます。花はまだ少ないですが、新緑がとても鮮やかで、これはこれで十分癒される景色になっています。

1O6R527213.jpg

今咲いている花菖蒲の殆どは、当園で育成した極早咲き系の品種で、冬場から井戸水を流すことで暖かい年であれば今頃から花を咲かせる系統です。

1O6R480113.jpg

加茂荘の蔵前の大きな睡蓮の池には、マガモやカルガモも泳いでいます。スイレンも咲き始めで、これから日を追ってたくさんの花が咲くようになって行きます。

1O6R529513.jpg

きょうは、加茂荘の長屋門の内部で、シンギングボールの演奏会が行われました。今年はこのように多くの方に当園を発表の場として使っていただこうと考えており、この演奏会もその一つです。

このシンギングボールは、ネパール製の7種類の金属を混ぜて作られた直径30cm前後のボールで、これを順に叩いてゆくと、その倍音と振動が体全体に伝わり、あ~癒される・・という感じでとても不思議な体験ができます。

この演奏会は予約制で、次回は5月12日に行われます。以降の予定は下記の通りです。なかなか体験できないセッションですので、ご興味のある方はぜひご参加ください。

そのほか、5月25日(土)6月22日(土)6月26日(水)
     いずれも、10:30~11:30 と 14:00~15:00 の2回
◆参加費:1000円/回
◆お申込み先:加茂荘・加茂花菖蒲園 (担当:福島まで電話かFAXにてお申し込み下さい)
          tel:0537-26-1211  fax:0537-26-1213


このようにこの5月の花菖蒲園は、6月の花菖蒲の満開とはまた違った、爽やかな園を楽しむことができます。温室のアジサイとともに、屋外の花菖蒲園や加茂荘も楽しめます。



加茂花菖蒲園メールマガジン
ひと月1回のペースで、園内の様子、催し物のご案内を行っています。ご購読は、下記メールアドレスに空メール送信してください。
kamoso.mailmaga@gmail.com


120319001a.jpg

園内外の出来事や、植物を中心に地元の自然を紹介しています。
植物や自然が好きな方、友達になりましょう!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。