【アニメ氷菓】ファンの方からの自作のお土産を屋敷内で展示しています。【御礼】 

7月27日 ブログ・写真担当の西村です。

今日は、庄屋屋敷加茂荘の味噌蔵にある、アニメ「氷菓」コーナーをご紹介いたします。

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アニメ「氷菓」についてはこちら(公式ページ)をご覧ください。

加茂荘は、昨年5月に放送されたアニメ「氷菓」でヒロインの実家という設定で登場しました。ファンの方の巡礼※アニメの舞台になった場所(=聖地)を巡ることの様子がまとめサイトで取り上げられたこともあって大変な反響となり、多くの方に巡礼をして頂きました。

写実的な舞台背景の描写が特徴の京アニさんのアニメだからでしょうか。アニメのキャプチャ画像を片手に、カメラを構えて、シーンに合わせて微妙な角度や向きを調整し撮影される方がたくさんいらっしゃいました。

ファンの方の中には、自作の関連作品をお土産にと持参してくれる方もいらっしゃいます。屋敷内では、その作品を展示し、同じファンの方に見ていただくコーナーを用意しています。

前置きが長くなりましたが、今日は、その氷菓ファンからお土産を勝手ながらご紹介いたします。

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氷菓コーナーはお屋敷に入って正面の池の右隣にある、味噌蔵(跡)にあります。ここは裏山からの風が涼しく、夏であるのを忘れてしまうほどです。特に天気の悪い日は、味噌蔵内は少し暗いので足元にお気をつけください。

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味噌蔵の一画にある氷菓コーナー。みなさんから頂いた様々なお土産を展示しています。どれも一朝一夕でできるようなものではなく、氷菓に対する熱い情熱を感じます。

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ファンの方から頂いた交流ノートは2冊目。イラストも散りばめられていて、手が込んでいます。当たり前ですが、パソコンで打った文字と違って、人それぞれの癖がある手書き文字は書いた本人がノートの中にいるようで、暖かいです。ファン同士の良い交流の場となっています。

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ヒロイン「千反田える」のフィギュアと氷菓の痛ミニカー。ミニカー用のシールが売られているんでしょうか?大事に作った作品を持ってきていただいて、本当にありがとうございます。

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手書きのイラストや写真の他、

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絵師さん渾身の作品も展示しています。

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アニメのキャプチャ画面と屋敷の風景を比較したものや、庄屋屋敷と同じく、氷菓の舞台となった飛騨高山の自作の巡礼マップ、巡礼で撮りためた写真など、足で稼いだ作品もあります。

機会がありましたら、是非ご来園頂き、これら作品をご覧いただければと思います。自作の作品の募集は引き続き行っております。持ち込み大歓迎です。





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ひと月1回のペースで、園内の様子、催し物のご案内を行っています。ご購読は、下記メールアドレスに空メール送信してください。
kamoso.mailmaga@gmail.com


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園内外の出来事や、植物を中心に地元の自然を紹介しています。



浜野佐知監督の映画祭があります 

7月23日 ブログ・写真担当の西村です。

今日は、2011年に当園を含めた、静岡県内各地で撮影された映画『百合子、ダスヴィダーニヤ』の女性監督、浜野佐知さんと彼女の映画作品の上映会『浜野佐知映画祭』をご案内いたします。

浜野佐知映画祭
2013年8月3日(土)~8月9日(金)
A 14:00~ / B 16:30~ 〈入替制〉
オーディトリウム渋谷


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浜野佐知監督 「百合子、ダスヴィダーニヤ」静岡交流会 にて

浜野 佐知(はまの さち)
静岡県育ち。高校時代に映画監督を志し、1968年に映画業界に入る。女性の視点から「性」を描くことをテーマに350本を超えるピンク映画を監督。1984年に(株)旦々舎を設立し、監督とプロデューサーを兼任。1998年に初の一般映画「第七官界彷徨-尾崎翠を探して」を自主製作、これまでに合計4本の一般映画を製作・監督し、世界/国内各地の映画祭や大学に招かれる。2000年に第4回女性文化賞を受賞。著書に『女が映画を作るとき』(2005年、平凡社新書)。

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『百合子、ダスヴィダーニヤ(2011)』の加茂荘での撮影風景

『百合子、ダスヴィダーニヤ』は、昭和時代の共産党の書記長 宮本賢治の奥さんで戦後のプロレタリア作家の宮本百合子がまだ若かった時代、彼女と運命的に出会ったロシア文学翻訳家の湯浅芳子との女性同士の恋愛、そして、その頃の百合子の亭主、荒木茂との離婚を通して、女性の生き方の一つの可能性を描いた作品です。

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『百合子、ダスヴィダーニヤ(2011)』の一コマ

映画の中で当園の加茂荘は、百合子の小説執筆のための、福島県郡山の祖母の家という設定で、映画のなかで中心的な場面として、庄屋屋敷のいろいろな場所が登場していました。

8月3日より、渋谷で開催される浜野佐知映画祭では、この『百合子、ダスヴィダーニヤ』のほか、彼女が監督したピンク映画や薔薇族映画が日替わりでご覧いただけます。※ピンク映画・薔薇族映画は18歳未満は鑑賞できません。

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放映スケジュール等、詳しくは上記チラシをご覧頂くか、
(株)旦々舎 http://www.h3.dion.ne.jp/~tantan-s/ にお問い合わせください。

浜野佐知映画祭
2013年8月3日(土)~8月9日(金)
A 14:00~ / B 16:30~ 〈入替制〉
オーディトリウム渋谷


オーディトリム渋谷
http://a-shibuya.jp/
渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F
03-6809-0538
渋谷Bunkamura前 交差点左折


興味のある方は是非、足をお運びくださいませ。



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園内外の出来事や、植物を中心に地元の自然を紹介しています。


夏の加茂荘 

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7月14日 写真とブログ担当の永田です。

一昨日までの酷い暑さも一段落して、きょうは普通の夏に戻りました。

花菖蒲園は閉園となりましたが、庄屋屋敷 加茂荘は周年開館しています。これれからの暑い季節は、加茂荘は吹き抜けの風通しの良い造りと、山からの風も降りて来るので、自然の涼しさが感じられ、とてもゆったりと過ごせる場所になります。

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庄屋屋敷の座敷。江戸時代中期の240年前野建築部分です。加茂荘は江戸の建築部分から、明治大正時代に増築された部屋を含め、全部で20以上の部屋からなります。内部は迷路のような感じになっていて、初めてご来館されると迷います。

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今年は7月以降も、この庄屋屋敷入口でフクロウとのふれあいも楽しめます。写真はアフリカワシミミズクの「びゃっこ」当園で生まれた子で、とても良く馴れています。
※ 担当の河合さんが不定休なため、ふれあいが楽しめない日もありますので、これを目当てにご来園される場合は、事前にご確認の上ご来園ください。

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ご来館された皆様に御出ししている伝承の手作りきなこ甘酒。甘酒・・といっても普通の甘酒とは違って、とても濃い甘味のある甘酒の元のような感じの甘酒です。これにきなこをまぶしていただくのですが、ちょうどげんこつ飴の味と似ています。酵素たっぷりの自然食品です。

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お昼の「ちまきセット」こちらも当えんの特製です。800円

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氷菓おにぎり
お茶・当園の自家製の沢庵付き、具の梅干しも自家製です。500円。昨年大好評でした。

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山からの自然の爽やかな風が降りて来るので、汗は出ませんし、のんびり過ごすことができます。暑い季節は始まったばかりですが、古い日本家屋の、まるでタイムスリップしたような異空間は、時間を感じさせません。休日は気分転換に、ぜひお越しください。


フェイスブックのほうでも紹介しました。
夏の加茂荘
フェイスブックを使っていない方でも見ることができます。



庄屋屋敷 加茂荘

ご入館料  : 1,000円
(7月1日から 大人、子供同一)
お茶、お菓子付き

営業時間  : 午前9時30分~夕方4時迄。
定休日はありません。

ご入館受付 : 加茂荘庄屋屋敷の入り口となります