加茂荘フォト企画 

加茂荘にご来園いただいたお客様を対象に、記念写真を撮影させていただき、ブログにてご紹介させていただく企画をはじめてみました。

参加いただいた方には、今回の参加者の方も手にしている缶バッチを差し上げています。インコなど可愛い鳥をでざいんした「かんたろうさん」「おぴーさん」などにデザインしていただいたものです。

ご希望の方は、加茂荘受付にてお申し込み下さい。このブログにてご紹介させていただきます。

今回ご紹介するのは、10月分のお客様です。

13R0012544.jpg

庄屋屋敷内にて、クロワシミミズクのジェレミーと松田さん。

13R0012545.jpg

庄屋屋敷の入口前にて。セーカーハヤブサのうららと後谷さん。

13R0012549.jpg

アフリカワシミミズクのすざくと川添さん

13R0012551.jpg

アフリカワシミミズクのすざくと清水さん。

13R0012554.jpg

缶バッチを手に持った袖本さん。

13R0012556.jpg

缶バッチを手にした織田さんの家族

13R0012559.jpg

缶バッチを手にした倉上さん。


今回、こんな企画を考えてみました。登場してみたい!と思われる方は、加茂荘受付にてお申し込みください。



11月3日、氷菓ファンイベントを行います! 

10月30日

温室担当の梶浦です。

いよいよ氷菓イベントがせまってきました!11月3日、今週末です!
どうやら天気がぐずつく様子...私は雨男なのでしょうか?

その時にお配りするクリアファイルが届きました。
表面は氷菓、裏面は加茂荘オリジナルをらぐほのえりかさんに描いてもらいました。
IMG_8387a.jpg

IMG_8388a.jpg

ここでは見せられないのが残念ですが、両面ともかわいいです!
全体は当日までのお楽しみです。

当日は隣町の森町でお祭りがあります。小雨でも決行するのでよろしければこちらもどうぞ。
http://www.town.morimachi.shizuoka.jp/sigh/event/morinomaturi.html

当日の9:30原谷駅着の便に合わせて、送迎をいたします
ご利用される方は乗り遅れないようお願いします。


特に夕方の母屋はかなり涼しくなってきております。少し暖かめの服装をしていらっしゃった方が良さそうです。

ダイヤモンドリリーがしっかり咲いてきました 

10月29日 写真・ブログ担当の西村です。今日は11月の展示に向け、咲き進んできたダイヤモンドリリー(ネリネ)をご紹介いたします。

yn131028001.jpg

ダイヤモンドリリーは南アフリカのやせ地に生育するヒガンバナの仲間で、1900年頃からイギリスで品種改良が進んだ球根植物です。

今朝の気温は12度。晩秋に咲くこの花は、ここ最近の冷え込みで一気に花芽が増えました。元々開花率の悪い花なので、毎年、例年並みに咲くかどうかヤキモキしますが、今年もしっかりとした展示が出来そうでほっとしています。

yn131028002.jpg

赤やオレンジ、ピンク、白、紫などパステル調の鮮やかな花を咲かせます。顔を近づけると、ほんのりチョコレートのような甘い香りがします。

yn131028003.jpg

マクロレンズを使って花びらの表面を撮りました。日光が花びらに当たるとその表面がラメを振ったようにキラキラ輝くことからダイヤモンドリリーと呼ばれています。太陽の下、キラキラ光る様子を是非お客様ご自身の目でご覧ください。

yn131028004.jpg

当園のダイヤモンドリリーは、すべてタネから育成しており、長年交配を続けた結果、何色と一言では言えないような花もあります。

yn131028005.jpg

目にも鮮やかな赤色の花。比較的まとまりも良いです。

yn131028006.jpg

濃いピンク色に縁どられた花。花びらは普通6枚ですが、この花は少し八重化していて、全ての花ではありませんが7枚の花びらを持っています。

このように、みなそれぞれ異なる色、パターンを持っていて、見飽きることはありません。

11月より展示開始、11月末まで展示を行う予定です。期間中、ダイヤモンドリリーの店頭販売もあります。是非ご来園くださいませ。


晩秋の日に輝く花の宝石
加茂荘 ダイヤモンドリリー展


期間:11月1日~11月30日
開園時間:午前9時30分~午後4時(最終入園は午後3時30分まで)
入園料:おひとり様1,000円(料金一律 庄屋屋敷入館料込 お茶、お菓子付き)







加茂花菖蒲園メールマガジン
ひと月1回のペースで、園内の様子、催し物のご案内を行っています。ご購読は、下記メールアドレスに空メール送信してください。
kamoso.mailmaga@gmail.com


120319001aa.jpg
園内外の出来事や、植物を中心に紹介しています。
友達になりましょう!




11月10日に「和ライブ」を行います。 

478444_493362954096029_407910899_o.jpg

和ライブ in 加茂荘

11月10日に園内の多目的温室にて和楽器ライブを行います! 今回は7月はじめにも演奏していただいた掛川の和太鼓演奏家 岡田 寛行氏と、大阪の津軽三味線奏者 京極由加さんです。

和楽器で織り成す音の祭典「和ライブ2013」
出演:京極由加(津軽三味線、唄) 岡田寛行(和太鼓)

 
日時: 11月10日(日) 加茂花菖蒲園 午後2時より
        
料金:お一人3,000円 ペア5,000円(入園料込)


131O6R8837a.jpg

遠州の祭りが終わっても、掛川で再び音の祭典を開きます。 皆さん、ぜひお越し下さい!


加茂花菖蒲園メールマガジン
ひと月1回のペースで、園内の様子、催し物のご案内を行っています。ご購読は、下記メールアドレスに空メール送信してください。
kamoso.mailmaga@gmail.com


120319001aa.jpg
園内外の出来事や、植物を中心に紹介しています。
友達になりましょう!

伸びて来たダイヤモンドリリーの花芽 

1O6R970212.jpg

10月18日 写真とブログ担当の永田です。

10月もそろそろ下旬に差し掛かり、いよいよ今年もダイヤモンドリリーの花芽が勢いよく伸びてきました。

1O6R970612.jpg

今年も10月上中旬まで例年より暑い日が多かったため、花芽の芽出しが遅れていましたが、ここ数日の朝の涼しさで、一気に花芽が伸び出して来ました。

ダイヤモンドリリーは開花率が比較的悪く、すべての球根もが花を咲かせてくれるわけではないので、花が上がって来るまで、今年も満足に花が上がってくれるだろうか・・とやきもきしますが、毎年コンスタントに咲いてくれているので、今年も十分な開花が見込まれると思います。

1O6R970812.jpg

球根から次々に花芽が現れてきます。ダイヤモンドリリーは、このように球根の肩の位置から上部を地上に出して植え付けるのが言わば常識になっています。

1O6R970912a.jpg

そしてこの花芽や茎の色で、おおよその花色の区別が着きます。左の赤色の花芽は、赤色や濃ピンクなどの花の蕾です。右の淡いグリーンの蕾はおおかた白花です。

1O6R971012.jpg

毎日、昨日まで花芽が出ていなかった球根の頭から花芽が顔を出します。ダイヤモンドリリーを育てている方は、この時が開花同様、いちばん嬉しいのではと思います。

1O6R970012.jpg

今年は暑さが続いたため、昨年よりやや花の咲が遅くなると思われます。11月はじめから展示温室に展示を始めますが、見ごろに差し掛かるのは11月5日過ぎから、最盛期は11月10日頃から20日頃と見ています。

晩秋の花の宝石の数々。今年はどんな新花が咲き出すのでしょうか。今からとても楽しみです。



加茂花菖蒲園メールマガジン
ひと月1回のペースで、園内の様子、催し物のご案内を行っています。ご購読は、下記メールアドレスに空メール送信してください。
kamoso.mailmaga@gmail.com


120319001aa.jpg
園内外の出来事や、植物を中心に紹介しています。
友達になりましょう!


予告! 11月はダイヤモンドリリー展示 

13ネリネポスター

11月は温室にてダイヤモンドリリー展示を行います。
まだ先と思っているうち徐々に近づいてきましたが、晩秋の11月はダイヤモンドリリー展示を行いますので、ぜひご来園ください。

期間:2013年11月1日~30日(予定)

場所:加茂花菖蒲園温室にて

時間:午前9時30分~午後4時まで

入園料:1,000円(大人子供同一 庄屋屋敷入館料込 お茶、お菓子付き)


13加茂花菖蒲園温室での展示1

キラキラ輝く可愛い花
ダイヤモンドリリーは、一般には「ネリネ」と呼ばれ、ヒガンバナに近縁の植物でよく似ていますが、日の光を受けて花弁がキラキラとラメのように輝くため、この名があります。花色は赤、純白、ピンク、紫、サーモンオレンジなどパステル系で多彩な色彩を持ち、とてもカラフルで鮮やかです。原産は南アフリカですが、19世紀にイギリスの貴族の間で改良が始められた植物です。

当園では27年も前よりこの植物を改良しており、長年の改良の結果、飛躍的に美しい花が現れるようになりました。一昨年より晩秋の11月に約5000本の展示を行っておりますが、国内でもこれだけの規模で展示を行っている場所は他に無く、ご好評をいただいています。

131O6R2648a.jpg

ダイヤモンドリリーは、光を受けると花弁がまるでラメのようにキラキラ輝くことからこの名があります。天気の良い日にご来園されると、この輝きを楽しむことができます。

131O6R2960.jpg

一つの花のまとまりはおよそ13cmくらいですが、写真の花は大輪で15cm以上あるものもあります。

近縁種のヒガンバナの仲間のリコリスに比べ、花の大きさはやや小型ですが、花色が非常に多彩でカラフルで垢抜けています。

131O6R1258.jpg

近年では紫色の良い花も咲くようになってきました。

ダイヤモンドリリーの改良は、交配して種子を蒔いて行いますが、花が咲くまで4年~6年という長い期間が必要です。また、開花球からの分球が悪く、良い系統の個体がなかなか普及しません。

131O6R9591.jpg

昨年から改良の発祥地のイギリスのネリネ協会と交流するようになりましたが、先方の会長が、イギリスにはこのような蘂が花弁より濃い色をした系統が無いと語っていました。この花も当園で育成したものです。

13加茂花菖蒲園温室での展示8

今年も開花のピークは11月中旬頃になると思います。展示と同時に開花球の販売も行います。


詳しくは下記サイトをご覧ください。
加茂花菖蒲園のネリネ(ダイヤモンドリリー)
http://www.kamoltd.co.jp/kakegawa/nerine.html


120319001aa.jpg
園内外の出来事や、植物を中心に紹介しています。
友達になりましょう!




氷菓イベントが行われました。 

10月12日

温室担当の梶浦です。

季節外れの暑さが続きますが、本日が暑さの最後だったのでしょうか。
日差しも強いものの、母屋の中はとても涼しくそんな暑さは感じませんでした。
母屋の軒先のクロワシミミズクのグレイシーもこの通り。

IMG_8321a.jpg

完全に日向ぼっこをしています。

さて本日はアニメ「氷菓」のファンイベントがあり、14代目当主である加茂元照より加茂家の歴史が語られました。

IMG_8309a1.jpg

第4話で登場したあの縁側で、お茶ときな粉甘酒を食べながらの話となりました。

IMG_8306a2.jpg

加茂家の生い立ちや昔話がメインで、みなさん熱心に聞かれてました。
原里にある原野谷川。これが昔は村落の分け目となり、東西でイザコザが絶えなかったようです。「氷菓」第24話で描かれたような隣村との関係を現実で垣間見た瞬間でした。

その後、おにぎりとけんちん汁、しいたけを干す千反田えるにちなんでしいたけの煮物もお出ししました。味噌、梅干、たくあん、すべて加茂荘お手製です。

IMG_8331a.jpg

こちらも縁側にて。風通しも良く気温も涼しくで本当に気持ちの良い縁側でした。

IMG_8337a1.jpg

また、本日はサークル「ふぉとぐらふ」のjayさんも来てくださいました。
しかもお土産が!それがこちら!

IMG_8344a.jpg

おにぎりを握る時のポニーテールの千反田さんじゃないですかー!
実は加茂荘のメンバーもあるものを用意しておりました。その結果がこちら。

IMG_8357a.jpg

加茂荘のメンバーで手分けして、ヒロインである千反田えるの部屋を作りました。
なかなかの出来じゃないでしょうか!11月までにもう少し小物を作りたいと思います。

このイベントは11月3日にも行います!
その時期にはダイヤモンドリリーの展示も始まります。
第4話の上映会も行いますので、少しでも興味の持たれた方はどうぞお越し下さい。




120319001aa.jpg
園内外の出来事や、植物を中心に紹介しています。
友達になりましょう!


セーカーハヤブサの「うらら」 

1O6R7650_2013100411053357b.jpg

10月8日 写真とブログ担当の永田です。今回は、庄屋屋敷にいる猛禽のセーカーハヤブサの「うらら」をご紹介します。

セーカーハヤブサは、ユーラシア大陸に分布するハヤブサで、木の少ない開けた草原や崖、丘などに生息しています。ハヤブサの仲間のうちでは大型で、性質は温厚で慣れやすいので、狩猟用になどに飼育されることもある種類です。

1O6R5360.jpg

「うらら」は2006年くらいに生まれたメスで、今年の春から加茂荘の庄屋屋敷にいます。普段は庄屋屋敷入ってすぐ右の隅の場所にいますが、ハヤブサですがとても優しい子なので皆様のお腕に乗せることもできます。

1O6R5373.jpg

庄屋屋敷とハヤブサ。渋い和風な感じでとてもよく似合います。フクロウとは趣が違って恰好いい記念写真が撮れますよ。

1O6R6321.jpg

花菖蒲園の開園シーズンには、時々スタッフの河合さんがうららを連れて園内を周ります。お客様には普段間近では見ることができない鳥なので、皆さん興味深く見て行かれたり、一緒に記念写真を撮ったりしていました。

1O6R6630.jpg

うららはハヤブサなのですが、実は飛ぶのはあまり得意ではありません。得意な子ならフライトショーも楽しめる種類なのですが・・・。それと、セイカーの慣れた雌はおしゃべりと言われますが全くその通りで、よくおしゃべりするそうです。

1O6R7653.jpg

顔を正面から。目がクリッとしていてとても可愛いです。生きた小動物を狩る猛禽ですが、こんなに可愛らしい表情をしているんですね。

この「うらら」も他のフクロウと同様、加茂荘庄屋屋敷の入口近辺にいますので、ご来園されましたらぜひ見ていってください。なお、猛禽スタッフの河合さんがお休みの日は、他のフクロウたちも出ていませんので、是非にという場合は、事前に当園までお電話にてご確認ください。


加茂花菖蒲園メールマガジン
ひと月1回のペースで、園内の様子、催し物のご案内を行っています。ご購読は、下記メールアドレスに空メール送信してください。
kamoso.mailmaga@gmail.com


120319001aa.jpg
園内外の出来事や、植物を中心に紹介しています。
友達になりましょう!


クロワシミミズクのジェレミー 

131O6R9678.jpg

10月1日 写真とブログ担当の永田です。

きょうは、庄屋屋敷土間にいる、クロワシミミズクの「ジェレミー」をご紹介します。

クロワシミミズクは、アフリカのサハラ砂漠の南からケープに掛けて広く分布している大型のフクロウで、体長50cm以上、翼を広げると1m以上にもなります。クロワシミミズクは大きな黒い瞳と、目の上のまぶたがきれいな薄赤色に染まるのが特徴です。

131O6R9666.jpg

グレイシーは、1998年の4月にイギリスで生まれ、富士花鳥園へ、そして2009年からは掛川花鳥園にいましたが、今年の春からスタッフの河合さんとともに加茂花菖蒲園にやってきました。
とてもイケメンで、人間と暮らして約15年なので、フクロウとしては人に良く慣れています。

131O6R9679.jpg

ジェレミーは、兄弟のグレイシー(写真手前)とともに、庄屋屋敷入口にいます。

131O6R9663.jpg

翼を広げると1m以上にもなる大きなフクロウですが、お客様でも腕に乗せて写真を撮ることができます。

スタッフの河合さんがお休みの日は、他のフクロウなども庄屋屋敷入口には出ていないので、是非にという場合は事前にご確認の上、お越しください。

13photo.jpg

触ったりすることもできますが、スタッフのほうからの注意事項を下にご紹介致しますので、よろしくお願いします。

フクロウを触る際の注意事項です。
・触る際はまず、スタッフにお声をかけてください。

・大声を出したり、多勢で取り囲んだり、目の前で指を鳴らしたりしてフクロウが怖がることはしないでください。

・「さわろうか、どうしようか…」と迷ってフクロウの目の前で手を止めていますと、たまに、おもちゃと間違えて「パクッ」と 遊ばれてしまうこともありますので思い切り良く尚且つやさしく後ろから撫でてください。

・撫でる場所は後頭部少し下あたりが触り心地がいいですよ。お一人づつ順番にお願いします。

・ふくろうは見た目よりも身体が小さいので、後ろから強く押されてしまうと潰れてしまい、彼らも嫌がります。お尻などを触られるのも…人間と一緒で嫌われてしまうかもしれませんね。

・ふくろうを撫でていただいた後は、お手拭きのご用意もありますのでお声をかけてください。

ふくろうは、猛禽類ですが本当はとても怖がりで優しい子が多いです。マナーを守って仲良しになってください。



加茂花菖蒲園メールマガジン
ひと月1回のペースで、園内の様子、催し物のご案内を行っています。ご購読は、下記メールアドレスに空メール送信してください。
kamoso.mailmaga@gmail.com


120319001aa.jpg
園内外の出来事や、植物を中心に紹介しています。
友達になりましょう!