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クロワシミミズクのジェレミー 

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10月1日 写真とブログ担当の永田です。

きょうは、庄屋屋敷土間にいる、クロワシミミズクの「ジェレミー」をご紹介します。

クロワシミミズクは、アフリカのサハラ砂漠の南からケープに掛けて広く分布している大型のフクロウで、体長50cm以上、翼を広げると1m以上にもなります。クロワシミミズクは大きな黒い瞳と、目の上のまぶたがきれいな薄赤色に染まるのが特徴です。

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グレイシーは、1998年の4月にイギリスで生まれ、富士花鳥園へ、そして2009年からは掛川花鳥園にいましたが、今年の春からスタッフの河合さんとともに加茂花菖蒲園にやってきました。
とてもイケメンで、人間と暮らして約15年なので、フクロウとしては人に良く慣れています。

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ジェレミーは、兄弟のグレイシー(写真手前)とともに、庄屋屋敷入口にいます。

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翼を広げると1m以上にもなる大きなフクロウですが、お客様でも腕に乗せて写真を撮ることができます。

スタッフの河合さんがお休みの日は、他のフクロウなども庄屋屋敷入口には出ていないので、是非にという場合は事前にご確認の上、お越しください。

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触ったりすることもできますが、スタッフのほうからの注意事項を下にご紹介致しますので、よろしくお願いします。

フクロウを触る際の注意事項です。
・触る際はまず、スタッフにお声をかけてください。

・大声を出したり、多勢で取り囲んだり、目の前で指を鳴らしたりしてフクロウが怖がることはしないでください。

・「さわろうか、どうしようか…」と迷ってフクロウの目の前で手を止めていますと、たまに、おもちゃと間違えて「パクッ」と 遊ばれてしまうこともありますので思い切り良く尚且つやさしく後ろから撫でてください。

・撫でる場所は後頭部少し下あたりが触り心地がいいですよ。お一人づつ順番にお願いします。

・ふくろうは見た目よりも身体が小さいので、後ろから強く押されてしまうと潰れてしまい、彼らも嫌がります。お尻などを触られるのも…人間と一緒で嫌われてしまうかもしれませんね。

・ふくろうを撫でていただいた後は、お手拭きのご用意もありますのでお声をかけてください。

ふくろうは、猛禽類ですが本当はとても怖がりで優しい子が多いです。マナーを守って仲良しになってください。



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