桜の季節の思い出 

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5月15日 今年の春の3月末に約10日間ほど加茂荘の庄屋屋敷を中心に撮影が行われた、映画「雷 桜」の製作部より、無事クランクアップしたとの便りとともに、撮影のお礼が届けられましたので、ご紹介いたします。

この「雷 桜」という映画は、4月29日のブログにてもお話しましたが、宇江佐真理の人気時代小説を映画化したもので、江戸時代の徳川家御三卿で清水家当主と、赤子のときに何者かにさらわれ山でオオカミのように育った娘という、身分の違いから決して交わるはずのない境遇の2人が、奇妙な木“雷桜”の前で出会い、決して叶わないと知りながらも運命の恋に落ちてしまうというお話。

主演は岡田将生さんと蒼井優さん。今年の秋、全国東宝系にて公開。

この作品について、詳しくははこちらをご覧下さい。

こちらのサイトは主演の2人について紹介されています。

上の写真はその脚本。廣木隆一監督のサイン入りです。

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この映画で加茂荘は、主人公の蒼井優の演じる「ゆう」の実家の瀬田の庄屋の家という設定で、庄屋屋敷内部、庄屋屋敷前庭、長屋門、加茂花菖蒲園の園内など、多くの場所で撮影が行われました。

江戸時代に建てられた加茂荘の庄屋屋敷内部での撮影は、連日100人ほどの撮影スタッフが屋敷内に詰めかけるため、ちょっとした不注意から庄屋屋敷内部に傷が付くことのないよう、スタッフの皆さんも、私たち加茂荘側の人間も、細心の注意を払いました。

朝はおよそ4時ないし5時から撮影準備が始まるので、その時間までに長屋門と庄屋屋敷の戸を開け、夜は10時から遅いときで12時時を過ぎたこともあり、双方、とても大変でした。

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そんな映画の製作スタッフからの、撮影のお礼に届けられた品々。こちらは監督 廣木隆一氏の「ひろきぐみ」の手ぬぐい。

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岡田将生さん、蒼井優さんはじめ、役者の方々からのサイン色紙も贈っていただきました。

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今年一番の桜の時期をご一緒させていただき、誠に有難うございました。

映画「雷 桜」は無事クランクアップ致しました。

皆様に育てられた桜は、秋に再び花開きます。

スタッフ一同の感謝を込めて。


大変だったこのロケへの応対も、今となっては早春の山桜が咲く頃の思い出として、少し懐かしく思っています。

そして、実際の映画のなかで加茂荘の屋敷がどのように映っているかとか、映画ではどんな内容になっているのだろうか、など、今年の秋の映画の公開を、待ち遠しく思っています。

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