5月18日の園内 

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5月19日 このところの汗ばむくらいの暖かさで、花菖蒲も日ごとに咲き始める花の数が増えてきています。昨日5月18日の園内の様子です。

現在咲いている花は極早咲きと言って、花菖蒲のなかでもいちばん早く花が咲き出すグループで、上の写真の北 洋(ほくよう)という品種など、このグループも多くが当園で育成された花菖蒲です。

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園内では今週末からの開園を前に、園内の浅池に鉢物の花菖蒲を搬入する作業を行っています。写真の八橋と呼ばれる木の板の枠のなかに、鉢で栽培した花菖蒲を並べてゆきます。

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また、今年は八橋の数も増えたので、池の中央にあるスイレンの部分にも近づいて写真が撮れるようになりました。スイレンはすでにたくさん咲いています。

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園内の露地栽培の部分はまだまだこれからですが、ここでも極早咲きの品種から花が咲き始めました。

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キショウブと花菖蒲との種間交配種のアイシャドウアイリスのグループも早咲きで、このグループも日ごとに咲き始める品種が増えて来ています。この花はその仲間のうちでも早くから咲き出す竜 眼(りゅうがん)という品種。花の中央部の目の周囲が黒く縁取られ、そこからアイシャドウアイリスと呼ばれます。

今週は明日明後日と天気がくずれるようですが、週末は気温が上がり、花菖蒲もより多く咲き始め、春の天候不順からどうなることかと思いましたが、何とか開園が始められそうです。


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