きょうは少し暑かったです。 

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6月3日 きょうは朝から雲のない晴天が午後まで続きました。気温も上がり25℃程度になり、風はそれほどなく、やや暑い程度でした。

こういう日があると、花菖蒲はさらに咲き進み、もう一気に咲いてきます。ですが、こういう晴れた日射の強い日は、花菖蒲はかなり苦手で、お昼前後に花菖蒲園を訪れてみたところ、すでに花がかなり痛んでいました。

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こうして全体を見たところは、あまりわからないのですが・・

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よく見ると、たとえばこんな感じに、花弁が内側に巻いてしまっています。

これは強い光と乾いた風で、花びらの水分が奪われ、花弁が萎れてしまったためです。

こうなると、花菖蒲はもう見られません。

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同じく。強い光と乾いた風で、こんなにも花が痛んでしまうのです。

これでは良い写真は絶対に撮れません。

ご予定されていた日がこんな日だったら、残念。申し訳ないですが、諦めるしかないです。

ですから、私も他の花菖蒲園に撮影に行くときなどは、前日の天気から気にして、当日晴れたらもう行きません。それくらいでないと、この花はうまく撮れないのです。

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強く雨が降っても、晴れて乾燥しても花が痛んでしまう。 花菖蒲はとてもデリケートな花です。

梅雨の始めの、曇るけど雨の降らない天気の下でこそ、この花は花弁をじゅうぶん広げ、精一杯美しく花を咲かせることができる。梅雨空が、いちばん本来の美しさを発揮できる花なのです。

やっぱり花菖蒲は梅雨の季節の花。 雨が続くのは困りますが、もう少し曇ってほしいな。と今日は思いました。

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