6月10日 園内景 

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6月10日 例年いちばんの見ごろの代名詞となる6月10日。花がもっとも美しい頃なので、きょうは平日にもかかわらず大勢のお客様で賑わいました。

きょうは朝から一日じゅう青空が広がってしまい、午後には花もくたびれて来ましたが、晴天の割には風が少なかったため空気がやや乾燥しているのにもかかわらず、花の痛みは先日の晴天の日よりも押さえられました。

写真は加茂荘の長屋門と蔵、そして左に見える横に長い建物は、温室になっています。内部は温室なのですが、外からは温室であることがわからないような日本的な造りになっています。

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花は今が最盛期ですが、現地へ行くと蕾は少なくなってきています。今週末頃まではじゅうぶん綺麗に見られますが、それ以降は花が少なくなって来そうです。

きょうは強い日差しで花が光ってしまっていますが、明日はやや雲も出そうで、美しい園が見られそうです。

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加茂荘の蔵の前の池では、スイレンも美しく咲いています。ここのスイレンは温帯性スイレンで、日中曇りですと夕方近くまで咲いていますが、今日のような晴天では、「睡蓮」の名のごとく、午後には花が閉じてきます。

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クリームとピンクで珍しい複色のピーチースアンドクリームという名前のスイレン。ここの池ではたくさん見られます。

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このスイレン池の周囲も花菖蒲でいっぱいですが、水面にはこんなふうにメダカも泳いでいます。

このメダカは、もう十年近く前に、静岡の方が、その方の地元静岡市のメダカということで譲っていただいたものの子孫です。メダカは今日のような日ざしの強い日に、水面近くによく上がっているのが見られます。

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園内の花の吊ってある休憩所。ここは晴天の日には日ざしが届き、やや暑くなりますが、たくさんの花が吊ってあって、美しい場所になっています。花菖蒲やアジサイを販売する売店もここにあります。

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その休憩所にある売店で販売されている当園オリジナルのアジサイ。「加茂セレクション」というラベルが付いてで、この春からホームセンターやフラワーショップでも見られるようになった、ダンスパーティーやてまりてまりなど、十数品種が販売されています。

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メロディー

現在販売されている品種は、先日もお伝えした、ダンスパーティー  てまりてまり 手毬歌  森の泉  涼 泉  ホワイトエンジェル  清少納言  姫小町  初 恋  ほろ酔い  舞孔雀  星花火  綿帽子 

のほかに、新たに 宵の星、振 袖、シンデレラ、メロディーなどが加わりました。

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