開花状況 

5月19日撮影 きょうの開花状況です。

露地の花菖蒲田の花が咲き始めましたが、露地ものの開花は、昨年のと比べると3~4日遅いようです。

やはり、先日の低温が影響していると思われます。もっとも、ここ10年来、暖冬などの影響で開花がそれ以前より早まっているので、昨年と比べ数日遅いといっても、昔に比べればなんら変らないわけです。

また、今後の気候次第で、数日の差などすぐ埋まってしまいます。

今年は東京などでは桜の開花が早く、何でも早いようだからとお電話にて問い合わせをされる方もありますが、平年並み、またはわずかに遅い・・・というのが、今現在の開花状況です。

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露地植えの花菖蒲田を見渡したようすです。まだわずかしか開花していません。

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それでも極早咲きの一部の品種は開花が始まっていますy¥。写真は「棚田の童 たなだのわらべ」という極早咲きの品種です。

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地植え花菖蒲田のいちばん奥の方にうにある、極早咲きの実生(タネを蒔いて咲かせた株)花です。こう撮影すると、けっこう咲いているように見えます。

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花菖蒲とユーラシア大陸に広く自生するキショウブとの交配によって育成された品種群の内の品種で、名を白拍子といいます。

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同じくキショウブとの交配によって育成された品種で、竜 眼(りゅうがん)といいます。
でも、黄花の花菖蒲も開花期間が長くなりましたね。5月中旬にこの竜眼が咲き始めて、6月15日頃から6月20日過ぎまでは金星(きんぼし)が開花します。