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テイカカズラ 

5月26日 園内でこの時期に咲くテイカカズラをご覧いただきます。

テイカカズラは、キョウチクトウ科の常緑のつる性低木で、毎年当園では5月下旬頃、直径わずか1.5cm前後の小さな花をたくさん咲かせます。香りがよくジャスミンのような甘い香りを持っています。


小さな花ですが、この花が咲くのを毎年私は心待ちにしており、5月下旬の楽しみになっています。

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場所は多目的温室から外へ出てすぐ左側の加茂荘の山に向かう坂を少し登ったところです。

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小さな花ですが、無数に咲くので開花期は甘い香りが周囲に漂います。

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それにしても「定家葛」とはなんと雅な名前なのでしょう。

名前の由来は、式子内親王を愛した藤原定家が、死後も彼女を忘れられず、ついに定家葛に生まれ変わって彼女の墓にからみついたという伝説(能『定家』)に基づく(ウィキペディア)そうです。

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つる性植物なので、ここでは梅の古木に付いています。

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この花の開花を見る限り、昨年とほぼ同時期に咲いています。

毎日少しづつ季節が進んでいるのが、こんな小さな花の開花から見てとれます。


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