写真コンテスト2010 入賞作品 その1 

11月18日 今回と次回は今年の開園シーズンに行われた加茂花菖蒲園の写真コンテストより、入賞作品をご紹介致します。

毎年掛川花鳥園と合同で行っている加茂花菖蒲園の写真コンテスト。今年は例年より花が美しかったこともあり、参加者51名 応募総数91作品と、昨年よりも参加者、応募作品ともに増え、たいへん嬉しく思いました。

それではご紹介してゆくことといたします。

pck101118001.jpg

加茂花菖蒲園スタッフ賞  亀垣貞雄  花を語らう
花菖蒲園の開園中によく見られる光景です。日本特有の梅雨の季節のなかで咲く花菖蒲、この園にいるから感じるのかも知れませんが、この写真を拝見していると、しっとりと湿気を含んだ梅雨の空気や、その中で育つ木々や花菖蒲の生命力さえ感じさせます。そこにゆっくりと時間が流れてゆく。何か物語を感じさせる一枚です。

pck101118002.jpg

加茂花菖蒲園賞  川村 仁  リラックス
スイレン池の中に花菖蒲が咲き、鴨達が活き活きと水浴びをする姿が「加茂花菖蒲園」をよく表現しているとうれしく拝見いたしました。もう少し花菖蒲が多いと素適でしたね。

pck101118003.jpg

ふれあい賞  辻 憲夫  きれいな花だなあ!
菖蒲園に子供の姿が新鮮です。飛び跳ねて遊んでいるわけでもなく、走り回っているわけでもなく菖蒲と見つめ合っていますね。来年も訪れてくれそうな様子。多くの子供たちが加茂花菖蒲園にきてくれるといいですね。

pck101118004.jpg

特別賞  鈴木彰久  初夏の彩り
白壁の蔵をバックに花菖蒲、花菖蒲園ならではの作品です。最適なカメラポジションとアングル、的確な露出と絞りの選択で、しっかりとした作品になっています。花菖蒲の美しさも際立ち、いつまでも見飽きない魅力に満ちています。

pck101118005.jpg

入賞  早瀬康央  優美な花菖蒲
力を感じます。前面に写り込んでいる菖蒲gaなんと見事でしょう。背景の白壁の蔵と、スイレンとのコントラストが力強い正面の花を引き立てていますね。

pck101118006.jpg

入賞  加藤年一  花てまり
画面構成の狙いは、最優秀賞の作品と同じでしょうか。こちらは、蔵を中心に据えることで、どっしりとした重厚感のある構成になっています。露出も花菖蒲サイドに合わせているので、花てまりに重みがでました。華やかさをとるか、重厚さをとるか、好みの問題ではないでしょうか。


このコンテスト受賞者の表彰式は、今年の12月19日(日)午前10時より、掛川花鳥園内にて予定され、受賞者には賞状と記念品等が授与されます。


写真コンテスト2010 入賞作品 その2へ


コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kamohanashobuen.blog61.fc2.com/tb.php/191-bf62c9af