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愛川欽也監督の映画「勤皇やくざ瓦版」ロケ 

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4月15日 写真とブログを担当している永田です。今回は、映画のロケの話題です。

この4月14日、15日の2日間をかけて、加茂荘と花菖蒲園内の古寺で、俳優の愛川欽也監督主演の映画のロケが行われました。

愛川欽也さんは皆さんもよくご存知ですね。この愛川さんが毎年、ご自分の「キンキン塾」の劇団員の皆さんとともに製作している映画があります。

今年2011年の映画は、「勤皇やくざ瓦版」という作品。  

あらすじ
徳川300年の歴史に終わりを告げ、明治と言う新しい時代の波に翻弄され討幕運動に影響を受け、官軍側について戊辰戦争に参加する黒駒の勝蔵。世渡り上手の清水の次郎長と対峙しながらも、汚い部分も一手に引き受け一家の子分の大半を失い功績を上げる。その功績に対し恩賞を求めるが、新政府としては博徒を官職につける訳にも行かず、対処に困り過去の悪事を理由に捕えて処刑される甲州博徒の大親分、黒駒の勝蔵の壮絶な生き様を愛川欽也監督のユーモアあふれた演出により度胸はないが情に弱く涙もろいそして騙されやすい勝蔵を人情味豊かに描く 愛川欽也 5本目の監督作品。

そのロケ地の一つとして、加茂荘の庄屋屋敷と古寺が使われました。

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加茂荘の古寺は、黒駒の勝蔵の子分が深手の傷を負い浅草の古寺に逃げ込んだシーンとして使われました。この古寺は江戸時代中期の建築で、古さ、ボロさ具合など、このシーンにはまさに打って付けの状態で、これだけの良いロケーションはなかなかない。と好評でした。

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次に、劇の中で山梨県甲府県庁という設定で、加茂荘庄屋屋敷の江戸時代中期に建てられた座敷が使われました。写真は黒駒の勝蔵に扮する愛川欽也さんと、甲府県庁の役人との話し合いのシーンです。

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今回のスタッフは総勢50名ほど。庄屋屋敷内にカメラ、照明、モニターなどの撮影機材と大勢のスタッフが入りました。私たちも加茂荘での映画のロケはこれまで数本こなして来ましたので、こちらももう馴れたもので、ほんの2~3人で対応します。

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愛川監督(中央)と話す、当グループ専務の加茂智子。生まれ育った家が、こうして映画のロケ地として使われ、どんなふうに劇場のスクリーンに映し出されるか、毎回楽しみにしていますと話していました。

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14日にスタッフの皆さんで記念撮影があり、撮影させていただいたものです。スタッフのみなさん、当園をご利用いただきまして、有難うございました。

この映画は今年の10月に完成し、東京目黒区の愛川さん所有のキンケロ劇場他で上映予定です。

どんな映画になるのか、楽しみです。


愛川欽也公式ホームページへ

ホームページはブログ形式になっていて、愛川さんの言葉が綴られています。最近の話題は、今の震災と原発の問題。ほんとうにこの静岡県に住む私たちにとっては、他人事などでは絶対、微塵もありえず、将来必ず来るであろう現実として、微力でも良いから活動を開始しなければと強く思いました。

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