売店で販売されている、当園自慢の食品 

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5月22日 写真とブログを担当している永田です。

今年はまだ園内の売店で販売されている、当園が仕込んで作っている食品のことを紹介していなかったので、このあたりでお話します。

当園は、花菖蒲園なのですが、見どころは大まかに分けて4つあります。それは、まず花菖蒲園  次に温室の様々な植物  その次に庄屋屋敷 加茂荘 そして庄屋料理に代表される加茂家の伝統食品です。

当園の園主 加茂家は、桃山時代からこの地方の庄屋であり、庄屋時代から受け継がれて来た食品を今日でも、そのままの製法を守り作り続けています。

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年間を通して作った食材が、園内の売店にて販売されています。これらの食材は、添加物や保存料などを一切含まず、素材本来の美味しさや、発酵によって熟成された風味が息づく自然そのものの味覚です。

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しょうゆの実
この加茂家の伝統食材のなかで、この売店でもいちばん人気なのが、写真のしょうゆの実です。これは「たまり醤油」を採ったあとのもろみに、ユズ、ショウガ、シソの実、ナスの干したものを混ぜて漬け込んだものです。独特の強い香りに好き嫌いが分かれますが、染め飯やちまきをしょうゆの実でいただくと、たいへん風味良く、まさに加茂荘の味がします。

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たくあんと梅干し
冬の間に仕込むたくあんと、夏に作る梅干し。こちらも保存料や食品添加物を一切含まない昔のままの製法で仕込んでいます。

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ゆかり
梅干しを作った後のシソで作るゆかり。市販のものよりもかくだんに梅の風味が生きていて、ととも美味しいです。食べてみて、すごく美味しかったので、自分でも買おうかな・・・と思いました。

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手作りの味噌
秋に仕込んで3年寝かす手作りの味噌。この味噌で作った味噌汁は、当園の庄屋料理屋、また掛川花鳥園のバイキングなどでもお出ししています。

やっぱり独特の風味があり、市販の味噌とも、どこの手作りの味噌とも違うここの家の味です。

ほかにも、紅しょうがや、ちまき、そしておはたきもちよもぎだんごなど、ここでしか味わえない、当園独特の味覚があります。

ご来園されましたら、ぜひ当園の食品も味わってみてください。

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