6月6日は菖蒲酒の無料接待を行います。 

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6月4日 写真とブログ担当の永田です。来週の月曜日、6月6日は今年の旧暦の端午の節句なので、端午の節句恒例の菖蒲酒(あやめざけ)の接待を、加茂荘庄屋屋敷の土間で行います。

菖蒲酒とは、サトイモ科の菖蒲(ショウブ)の根を日本酒に浸した、端午の節句の厄除けのお酒。当園では毎年新・旧暦の端午の節句に、このお酒を無料接待しています。

菖蒲の清々しい香気が日本酒に移り、とても美味しいお酒です。

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サトイモ科のショウブとその根。花菖蒲とは全く別の植物です。

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庄屋屋敷内で二斗樽にショウブを挿す当園のスタッフ。この樽は飾りで、お酒は竹筒に入れます。

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菖蒲酒用のショウブの根。一升瓶でこの根茎を一個ほど、薄くスライスして入れます。多く入れれば、それだけ香りも強いお酒になります。

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日本酒にショウブの根を浸し、30分ほどで菖蒲酒はできあがります。このお酒を、ご来園いただいたお客様にふるまいます。

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青竹の猪口に入れた菖蒲酒。日本酒にショウブの香りと竹の香りが移っています。

菖蒲酒の接待は、この竹のお猪口にほんの少し、おどくみ程度ですが、口のなかに菖蒲の香りが広がります。

こんどの月曜日、6月6日だけの接待です。ご来園の折は、ぜひお試しください。


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