きょう咲いていたダイヤモンドリリー 

11月6日 ブログ・写真担当の西村です。展示温室のダイヤモンドリリーが見ごろとなってきました。コーナーでは約4000鉢が展示され、様々な花が咲いています。それに、ダイヤモンドリリーの花壇に近づくと、この花の、チョコレートに似た甘い香りが漂ってきます。

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撮影したこの日はせっかくの日曜日でしたが、あいにくの雨。お越しいただいたお客様は、陽光を受けて輝くダイヤモンドリリー独特の輝きをお見せできず残念でした。

それでも、初めてご覧になった方も多いみたいで、

今日はこのダイヤモンドリリーの花壇の中から、私がイイなと思った花のご紹介をいたします。

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この日、私が一番イイなと思った花です。白の地色に赤のストライプのほか、花びらの先が赤く染まって艶やかな印象を受けました。早速交配の親にしたいと思います。

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整った玉咲きで、細い花びらと淡いピンクの花色がすっきりとした印象です。当園では花びらにフリルを持つ花を中心に交配をしてきましたので、フリルのない、こういった花は新鮮で、よく目立ちます。

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花の直径が10センチほどの大輪で、フリルのある花びらが豪華です。コルスカメジャーという名前の品種の血を引く子孫です。当園には花色がオレンジ色で花型が非常に良く似た兄弟株も花を咲かせています。

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7センチほどの中輪ですが、丸く整った花型と強く波打ったフリル、スッと伸びた蕊が気品を感じさせます。この花型こそ、当園のダイヤモンドリリーの交配において最も力を入れた流れです。

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これまで紹介したものとは少し趣が異なりますが、この花もダイヤモンドリリーです。まるで日本に自生している同じヒガンバナ科の植物、「キツネノカミソリ」のようです。

当園にお越しの際には、一つ一つ個性がある、ダイヤモンドリリーをじっくりご覧くださいませ。


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