今月末からのポインセチア展示に向けて 

11月15日 ブログ・写真担当の西村です。

11月も半ばとなり、急に朝晩が冷え込んできました。あと1か月と少しでクリスマスですが、当園では早くもその時期の代名詞 ポインセチア が鮮やかな赤やピンクに色づいてきました。

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ポインセチア トウダイグサ科 学名: Euphorbia pulcherrima

ポインセチアは、中央アメリカ(メキシコ周辺)原産の常緑性の樹木です。ポインセチアというと鮮やかな赤色の印象が強いですが、実は常に色づいているわけではなく、秋が過ぎて日が短くなって初めて赤く色づき始めます。

クリスマス用の、小じんまりしたポインセチアからは全く想像出来ませんが、原種のポインセチアは5メートル以上の木に成長するそうです。

今では、赤色以外にもピンクや白色に色づくものや、斑が入るものなど、いろいろな園芸品種が出回っていますが、これらもきちんと管理をすれば、原種ほどまでとはいかないようですが、大きくできます。

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2mを超すポインセチアの大株

園芸品種のポインセチアを大きくしてみたいという考えから、当園では8年ほど前からポインセチアの栽培を行っています。今では人の背丈を超えるような株がたくさんでき、中には3メートル近い、巨大な株までできました。

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高所作業車に乗って、地上3メートルくらいから撮影してみました。2メートルを超える大きなものは40鉢近く、人の腰ほどの株も合わせると100株近くにもなります。込み合って育つさまは、まるで林のよう。

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11月23日頃には温室内にてポインセチアの展示を行います。展示が出来次第、その様子をご紹介させていただきます。



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