昔のままの庄屋屋敷 

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写真とブログ担当の永田です。

庄屋屋敷の土間では、いま、かまどの火が焚かれ、ご来園されるお客様に甘酒の接待(有料)をしています。

当家が庄屋であった江戸時代から、この場所では家の者がさまざまな作業を行い来客をもてなしていました。この土間本来の姿を再現しようという考えではじめました。

屋敷内は、竈の煙の薫りが立ち込め、とても落ち着く懐かしい空間になりました。

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庄屋屋敷に入ると、竈の火の薫りが立ち込めています。

むかし、この土間ではお客様を接待したり、竈で食品を作ったり、味噌を仕込んだり、薬研で薬草を挽いていたり、年間を通してこの場所で何かしら日常のくらしの作業を行っていました。

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しょうゆの実に使う大豆を煎っていたり、麦を煎ってこうせんを作ったりすることもあります。

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5月でも寒い日は火が恋しいです。 でもこの火は、大豆を煎るにはちょっと強すぎかな。

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自家製の甘酒。

砂糖を使わず、昔からの麹の甘みだけの甘酒。でもじゅうぶん甘くおいしいです。 

自家製のしょうゆの実、お漬物とともにいただきます。


このように、当家が庄屋であった当時の昔のままの里山の庄屋の雰囲気が楽しめるようになっています。

かまどの火から立ち上る懐かしい薫りに、ここに来ると皆さんほんとうに落ち着くと話されます。


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