12月15日、地の神様のお祭りがありました 

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12月16日 ブログ・写真担当の西村です。今日は15日に行った、地の神様のお祭りをご紹介いたします。

毎年12月15日に行うこのお祭りは日本各地で見られる風習で、当地を守る地の神様に御供え物をして平穏無事に感謝し、これからも無事で暮らせるようにとお祈りするものです。

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地の神様を祭るお社は、庄屋屋敷の裏山を10分ほど登る山の中あります。

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地の神様へのお供えは、地域や家庭によって様々なようです。当園では生米と塩、お神酒に水、野菜などを供えます。供物を載せる器についても写真のように木の器を使うものから、わらを編んで作った器まで色々です。

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地の神様に合掌した後、赤飯を頂きます。

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アオキの葉の上に赤飯をよそい、従業員皆でしゃがんで食べます。これは開拓時代の古い名残で、何もない場所でしゃがんで植物の葉を皿代わりにご飯を食べたことに因ります。

私たちはその様子から親しみをこめて「おしゃがみ様」と呼んでいます。

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当園では、こんな行事を毎年12月15日に行っています。私たちにとっては、こうして山の上で赤飯を食べるというのは、このおしゃがみ様ならではのことで、毎年の行事のようになっていますが、こういう行事を行っているところも当地でも少ないようです。



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