ポインセチアの品種のご紹介 

12月20日 ブログ・写真担当の西村です。今日は温室内で展示されているポインセチアの品種の紹介をしたいと思います。

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2日前のブログ:12月18日更新 クリスマスに向け、大きなポインセチアの展示鉢を増やしました
でもご紹介いたしましたが、 現在園内では40品種近くのポインセチアを展示しています。

ポインセチアはクリスマスになくてはならない鉢花で、今ではオーソドックスな赤色のほか、白色やピンク色、斑入りのものなど、100種類以上の品種が出回っていて、色や形も様々です。

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鮮やかなオレンジ色が美しい、オレンジスパイス。葉は原種のような細身ですが、ここまでオレンジが強い品種は少ないです。

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黄色が強いレモンスノー。白色系の品種はたくさんありますが、ここまで黄色が強い品種は他にありません。赤系のものが多い中、白っぽい色の品種はよく目立ち、いいアクセントになります。

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外側に巻き込むように葉が縮れるのが特徴的なウィンターローズ・アーリーレッド。園内には同じタイプでピンク色のアーリーピンク、白とピンク色のマーブル模様のアーリーマーブルがあります。特徴的なその姿から一時期持てはやされましたが、今では流通量も減り、園芸店に並ぶことは少ないようです。

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淡いクリーム色とピンク色のマーブル模様が美しい、ジェスター・マーブル。丈夫で大変作りやすく人気のある品種です。

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赤色の地色にクリーム色とピンク色の斑が入って豪華な印象を受ける、プリメーロ・ジングルベル。一番キレイだなと思った品種で、“ジングルベル”という粋な名前は一度目にすると忘れません。ポインセチアは枝変わりしやすく、写真右下にクリーム色の枝変わりが出ています。

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サーモン・ピンクが美しい、ダヴィンチ。よく見るとサーモンピンクの地色にピンク色の細かい斑が入る、砂子斑(すなごふ)となっています。この品種は真っ直ぐ上に伸びにくく、横に広がろうとする性質があるため、しっかり支柱を立ててやらないと株姿を整えるのが難しいです。


一言にポインセチアといっても色や形は様々です。加茂荘はクリスマスも、年末も、お正月も開園しております。是非ご自身の目で様々なポインセチアをご覧ください。




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