ツバメの子ども 

6月26日 ブログ・写真担当の西村です。今日はいつもと違った内容でお送りいたします。

先日、日本にやって来るツバメの数が年々減っているというニュースがありました。原因として考えられているのは、巣作りに必要な泥を採るための田んぼが減っていること、汚れの付きにくい壁材で、泥の巣がくっつかないことなどとされています。

全国的に減っている傾向がある中、里山の中にある当園では毎年3月末頃からたくさんのツバメが来ます。今頃になると、親の愛情をメイッパイ受けて十分に成長したヒナを見ることができます。

今日は、当園の作業場にある15軒ほどの団地のなかの1軒にお邪魔し、ツバメの子育ての様子をご紹介いたします。

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大きく育ったツバメのヒナ。目がパッチリ開いて可愛らしいです。小さな巣では窮屈そうです。

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親鳥がひっきりなしにご飯を運びます。大きく育った今ではトンボなど大きめの虫を与えているようです。

ご飯ちょ―だい!と大きな口を開けて親鳥にアピールします。

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よく見ると兄弟の中にも羽が生えそろってきているものから産毛が残っているものまで、成長に差があります。ヒナは約3週間で巣立ち、親鳥はこのシーズンに2回~3回産卵・子育てをします。

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みなさまのお住まいの近くにはツバメはいますか?




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