『氷菓』イベントの風景 

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8月12日 写真とブログ担当の永田です。

先月末に告知致しましたTVアニメ『氷菓』に始まる加茂荘の説明会イベントが当園の庄屋屋敷にて行われました。とても蒸し暑い日でしたが、庄屋屋敷の中では暑さは感じませんでした。

今回のイベントの趣旨は、一言で言いますと当園の社長、第14代加茂家当主 加茂元照による加茂荘の詳細な説明がメインです。

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社長の講話は、まず長屋門から始まり、ここが掛川の東海道から秋葉山へ向かう秋葉海道への分岐から歩いてちょうど半日の距離で、この長屋門前で一休み、お昼を摂った場所だった、など、江戸時代からの当家の歴史を詳しく語っていました。

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庄屋やしきの「おえ」と呼ばれる、その昔は家族が食事を摂るなど、だんらんの空間であった所で話す社長の加茂元照。

今回このイベントで社長は、この家の歴史をとても詳しく語りましたが、社長から語られる当家の歴史がこれだけ長時間にわたって詳しく語られる機会が今まで無く、従業員の私たちでさえ知らない内容なので、所長には首に2つのボイスレコーダーを掛けてもらって、内容を録音しています。

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この石畳が、人間用のものではなく、その昔は米を運んだ通路で、お米様用だったことも、私でさえ初めて知ったほどです。

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きょう8月12日の参加者は、ちょうど東京のアニメイベントとのバッティングで8名と少なかったですが、その分個々の方々は、社長の近くで詳しく加茂荘の歴史などの説明を受けることができましたので、とても良かったのではと思います。

この会の前に社長は、現代の若者が加茂荘を訪れることは、タイムスリップと同じ。240年前に建てられた庄屋屋敷を体験し、そこから現代をどう見て、どう行動すべきかを改めて考える場、機会になればと事前に私に語りました。

明日13日の参加者は23名とのことですが、今後も折に触れこのようなイベントを企画してゆきたいと考えておりますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。


コメント

大変お世話様でした。

この日参加させて頂いたKishiと申します。
2日に渡り大変お疲れ様でした。
2日目がどうだったか、「わたし、気になります!」
というのも本心です。
それでも何よりも今回のイベントが、庄屋屋敷を体験し現代を見てどう行動するか?を考える場という社長の想いに、今回の講話を聴いていてうなるものがありました。
『温故知新』が本当に合うような気がしてなりません。

本当に楽しい時間でした。
ありがとうございました。

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