花菖蒲の植え付けが始まりました 

4a.jpg

8月20日 写真とブログ担当の永田です。

この盆休み明けから、花菖蒲園への花菖蒲の植え付け作業が始まりました。当園の作業のなかでもっとも大変な、その様子をご覧いただきます。

上は植え付け前にトラクターで耕している様子です。花菖蒲は同じ土で栽培されることを嫌う「連作障害」という性質を持っていますので、この土は、古い土を削り、新しい土を足して、堆肥なども混ぜてあります。

5.jpg

畝間70cm間隔で植えるための畝を切ります。

7.jpg

ポット栽培しておいた、植え付け用の苗をポットから外します。一般の花菖蒲園では、開花後の7月上旬にすぐ植え替え作業を行いますが、当園では夏場に植え付け土壌の改良を行い、その間に苗を養生し、盆過ぎから植え付けます。こうすると活着がとても良いです。

9.jpg

畝のなかにポットを並べてゆきます。苗の間隔がとても狭いですが、こうすることで翌年に多くの花が咲きます。

10.jpg

置いた苗に土をかぶせてゆきます。植え終わったらホースで十分灌水します。

12.jpg

一区画の植え付けが完了しました。植え掛かれば割と早く、これだけの面積を1日半で仕上げることができます。

大変なのは、開花後の不要な株を抜き取り処分し、土や堆肥を入れてゆく作業です。真夏の炎天下の下での作業なので、ほんとうに辛く大変です。

この作業は9月中旬頃まで続きます。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kamohanashobuen.blog61.fc2.com/tb.php/424-82456d50