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ふくろうおじさん(土屋誠一さん)の工房にお邪魔しました。 

2月6日 ブログ・写真担当の西村です。

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今日は「ふくろうおじさん」こと土屋誠一さんの工房、誠一庵を訪ねて、同氏の作品「デニムブラストアート」に触れてきましたので、こちらをご紹介いたします。

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彫刻家・土屋 誠一(つちや せいいち)さん

土屋さんは、当園のある掛川市の隣にある島田市に工房を構え、地元大井川の石を使いサンドブラストや手彫りによる様々な作品を制作されています。週末の掛川花鳥園で作品の展示・販売を行うほか、花菖蒲シーズンの当園でも展示会を開いていただき、当グループと親交の深い芸術家です。

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眼光

石の彫刻を行う傍ら、10年ほど前より、デニム生地サンドブラストをかけてオリジナルデザインを施した作品デニムブラストアートを製作されています。サンドブラストとは、細かな砂をコンプレッサーで圧縮した空気と共に吹き付け、ガラスなどを彫刻する技法で、土屋さんはこれまでデニム生地やタイルなど様々な素材にこれを用い、数々の作品を発表しています。

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ゴム製のシートを張る様子。シートのある部分はデニム生地の藍色が残って濃淡が生まれる。

サンドブラストはジーンズのダメージ仕様にもよく使われていましたが、土屋さんはデニム生地の藍色と、サンドブラストで表面を削った後の淡い白とのコントラストが模様を際立たせ、味わい深い作品になることを発見。

まだ実験段階ですが、ジーンズに直接サンドブラストをかけることで日常使う衣類に芸術作品ともいえる側面を持たせ、ファッションに新たな風を吹き込もうと奮闘されています。

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サンドブラスターと呼ばれる、砂が舞い散らないように手だけ差し込む装置内で作業をします。

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サンドブラスターに入れて、砂を吹きかけること10分ほどで完成。デザインによってかかる時間が異なるようです。あとは洗濯をして砂を落としていよいよ履けるようになります。

ジーンズの新しい可能性を感じた一日でした。

さて、このデニム・ブラストアートは3月に当園で行われる展示会にてご覧いただけます。

展示会の詳しい内容など決まりましたら追ってご連絡いたします。

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誠一庵(せいいちあん)
平日 午前10時~午後4時(来所の際はお電話ください)
〒428-0037 静岡県島田市菊川661-1
TEL 0547-45-0567
オフィシャルウェブサイト
http://www.owl-dream.com/
デニムブラストアートページ
http://denim-blast-art.p2.weblife.me/
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