香りスミレ展始まりました。 


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香りを高めた新作スミレ展
期間:2月中旬~4月末(予定)
園内、展示温室にて開催中


2月7日、写真とブログ担当の永田です。園内の展示温室にて、今年も香りスミレ展が始まりました。

フェイスブックのほうでも多くの写真を掲載しました。
香りスミレの展示が始まりました。

当園では2010年頃より甘いスミレの香りに注目した品種改良を始め、年々良い香りの花が増えて来ました。スミレ(パンジー)が香るというのは、ちょっと実感できない方もおられると思いますが、パンジーの既存品種の中にも香りのある品種が見られ、この香りに着目し育種を進めると、実に春らしい甘く優雅な香りのする系統が生まれてきます。

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それとともに、目を見張るのがその花色。香りに重点を置いた改良なので、花形花色を一定のものに揃えるという育種ではないため、微妙な色彩を持った実に様々な花が現れます。

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このようななんとも表現しにくい、微妙な色彩の美しい花が現れます。

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青紫と白のコントラストの美しい花。

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ピンクに底白ぼかしとなるタイプ。

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この花もブルーと黄色のコントラストが綺麗でした。

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こちらは栽培温室のスミレの育種場です。

当園でなぜスミレの育種を始めたかというと、当グループの社長の加茂と、親しくしていただいている株式会社ロッテ(LOTTE)の重光会長との交流から、詩人ゲーテの詩にモーツアルトが作曲した「すみれ」が話題になり、スミレの育種、特に香りのあるすみれの育種に取り組んではどうかということになり、種子を海外より取り寄せ改良を始めました。

この香りスミレの展示は、今春4月中旬頃まで楽しめます。


メモノートプレゼント
期間 2月1日~4月26日
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