浜野佐知監督の映画祭があります 

7月23日 ブログ・写真担当の西村です。

今日は、2011年に当園を含めた、静岡県内各地で撮影された映画『百合子、ダスヴィダーニヤ』の女性監督、浜野佐知さんと彼女の映画作品の上映会『浜野佐知映画祭』をご案内いたします。

浜野佐知映画祭
2013年8月3日(土)~8月9日(金)
A 14:00~ / B 16:30~ 〈入替制〉
オーディトリウム渋谷


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浜野佐知監督 「百合子、ダスヴィダーニヤ」静岡交流会 にて

浜野 佐知(はまの さち)
静岡県育ち。高校時代に映画監督を志し、1968年に映画業界に入る。女性の視点から「性」を描くことをテーマに350本を超えるピンク映画を監督。1984年に(株)旦々舎を設立し、監督とプロデューサーを兼任。1998年に初の一般映画「第七官界彷徨-尾崎翠を探して」を自主製作、これまでに合計4本の一般映画を製作・監督し、世界/国内各地の映画祭や大学に招かれる。2000年に第4回女性文化賞を受賞。著書に『女が映画を作るとき』(2005年、平凡社新書)。

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『百合子、ダスヴィダーニヤ(2011)』の加茂荘での撮影風景

『百合子、ダスヴィダーニヤ』は、昭和時代の共産党の書記長 宮本賢治の奥さんで戦後のプロレタリア作家の宮本百合子がまだ若かった時代、彼女と運命的に出会ったロシア文学翻訳家の湯浅芳子との女性同士の恋愛、そして、その頃の百合子の亭主、荒木茂との離婚を通して、女性の生き方の一つの可能性を描いた作品です。

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『百合子、ダスヴィダーニヤ(2011)』の一コマ

映画の中で当園の加茂荘は、百合子の小説執筆のための、福島県郡山の祖母の家という設定で、映画のなかで中心的な場面として、庄屋屋敷のいろいろな場所が登場していました。

8月3日より、渋谷で開催される浜野佐知映画祭では、この『百合子、ダスヴィダーニヤ』のほか、彼女が監督したピンク映画や薔薇族映画が日替わりでご覧いただけます。※ピンク映画・薔薇族映画は18歳未満は鑑賞できません。

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放映スケジュール等、詳しくは上記チラシをご覧頂くか、
(株)旦々舎 http://www.h3.dion.ne.jp/~tantan-s/ にお問い合わせください。

浜野佐知映画祭
2013年8月3日(土)~8月9日(金)
A 14:00~ / B 16:30~ 〈入替制〉
オーディトリウム渋谷


オーディトリム渋谷
http://a-shibuya.jp/
渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F
03-6809-0538
渋谷Bunkamura前 交差点左折


興味のある方は是非、足をお運びくださいませ。



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