FC2ブログ

予告! 11月はダイヤモンドリリー展示 

13ネリネポスター

11月は温室にてダイヤモンドリリー展示を行います。
まだ先と思っているうち徐々に近づいてきましたが、晩秋の11月はダイヤモンドリリー展示を行いますので、ぜひご来園ください。

期間:2013年11月1日~30日(予定)

場所:加茂花菖蒲園温室にて

時間:午前9時30分~午後4時まで

入園料:1,000円(大人子供同一 庄屋屋敷入館料込 お茶、お菓子付き)


13加茂花菖蒲園温室での展示1

キラキラ輝く可愛い花
ダイヤモンドリリーは、一般には「ネリネ」と呼ばれ、ヒガンバナに近縁の植物でよく似ていますが、日の光を受けて花弁がキラキラとラメのように輝くため、この名があります。花色は赤、純白、ピンク、紫、サーモンオレンジなどパステル系で多彩な色彩を持ち、とてもカラフルで鮮やかです。原産は南アフリカですが、19世紀にイギリスの貴族の間で改良が始められた植物です。

当園では27年も前よりこの植物を改良しており、長年の改良の結果、飛躍的に美しい花が現れるようになりました。一昨年より晩秋の11月に約5000本の展示を行っておりますが、国内でもこれだけの規模で展示を行っている場所は他に無く、ご好評をいただいています。

131O6R2648a.jpg

ダイヤモンドリリーは、光を受けると花弁がまるでラメのようにキラキラ輝くことからこの名があります。天気の良い日にご来園されると、この輝きを楽しむことができます。

131O6R2960.jpg

一つの花のまとまりはおよそ13cmくらいですが、写真の花は大輪で15cm以上あるものもあります。

近縁種のヒガンバナの仲間のリコリスに比べ、花の大きさはやや小型ですが、花色が非常に多彩でカラフルで垢抜けています。

131O6R1258.jpg

近年では紫色の良い花も咲くようになってきました。

ダイヤモンドリリーの改良は、交配して種子を蒔いて行いますが、花が咲くまで4年~6年という長い期間が必要です。また、開花球からの分球が悪く、良い系統の個体がなかなか普及しません。

131O6R9591.jpg

昨年から改良の発祥地のイギリスのネリネ協会と交流するようになりましたが、先方の会長が、イギリスにはこのような蘂が花弁より濃い色をした系統が無いと語っていました。この花も当園で育成したものです。

13加茂花菖蒲園温室での展示8

今年も開花のピークは11月中旬頃になると思います。展示と同時に開花球の販売も行います。


詳しくは下記サイトをご覧ください。
加茂花菖蒲園のネリネ(ダイヤモンドリリー)
http://www.kamoltd.co.jp/kakegawa/nerine.html


120319001aa.jpg
園内外の出来事や、植物を中心に紹介しています。
友達になりましょう!




コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kamohanashobuen.blog61.fc2.com/tb.php/544-905f00e3