ダイヤモンドリリーがしっかり咲いてきました 

10月29日 写真・ブログ担当の西村です。今日は11月の展示に向け、咲き進んできたダイヤモンドリリー(ネリネ)をご紹介いたします。

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ダイヤモンドリリーは南アフリカのやせ地に生育するヒガンバナの仲間で、1900年頃からイギリスで品種改良が進んだ球根植物です。

今朝の気温は12度。晩秋に咲くこの花は、ここ最近の冷え込みで一気に花芽が増えました。元々開花率の悪い花なので、毎年、例年並みに咲くかどうかヤキモキしますが、今年もしっかりとした展示が出来そうでほっとしています。

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赤やオレンジ、ピンク、白、紫などパステル調の鮮やかな花を咲かせます。顔を近づけると、ほんのりチョコレートのような甘い香りがします。

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マクロレンズを使って花びらの表面を撮りました。日光が花びらに当たるとその表面がラメを振ったようにキラキラ輝くことからダイヤモンドリリーと呼ばれています。太陽の下、キラキラ光る様子を是非お客様ご自身の目でご覧ください。

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当園のダイヤモンドリリーは、すべてタネから育成しており、長年交配を続けた結果、何色と一言では言えないような花もあります。

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目にも鮮やかな赤色の花。比較的まとまりも良いです。

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濃いピンク色に縁どられた花。花びらは普通6枚ですが、この花は少し八重化していて、全ての花ではありませんが7枚の花びらを持っています。

このように、みなそれぞれ異なる色、パターンを持っていて、見飽きることはありません。

11月より展示開始、11月末まで展示を行う予定です。期間中、ダイヤモンドリリーの店頭販売もあります。是非ご来園くださいませ。


晩秋の日に輝く花の宝石
加茂荘 ダイヤモンドリリー展


期間:11月1日~11月30日
開園時間:午前9時30分~午後4時(最終入園は午後3時30分まで)
入園料:おひとり様1,000円(料金一律 庄屋屋敷入館料込 お茶、お菓子付き)







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