ストレプトカーパスの新花 

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5月11日 今回は多目的温室内に展示されているストレプトカーパスから、目に付いたいくつかの花をご紹介します。

ストレプトカーパスは、アフリカに自生するイワタバコ科の植物で、セントポーリアなどと近縁に当たる植物です。以前から知られていた鉢花ですが、数年前から新しいタイプの花が海外で育成されで出回るようになってきました。当園ではそれをもとに独自に改良を重ねて、今回ご紹介した花々を育成してきました。

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白と紫の花弁が並打つ豪華な2色花です。一輪の直径も7cmほどあり、大きくとても派手な印象を受けます。

なお、今回ご紹介した花は、未だ品種名は付けられていません。

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鮮やかなローズピンクに中心部が黄色になるかわいらしい花。

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白地に紫の大覆輪。たいへん人目を引きます。

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美しいローズピンクの花。多花性の大輪で、とても鮮やかな花です。

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こちらは吸い込まれるような濃いブルーの小輪花です。一輪の花の直径は4cmほどでした。

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濃いサーモンオレンジの中輪多花性の花。

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藤紫とピンクの絞り花。当園でここ1年くらいに育成された新しい花です。

このように新しいタイプの花が当園にて育成され、出来上がった植物が当園から、神戸花鳥園や掛川花鳥園に送られます。加茂花菖蒲園はそういった花鳥園グループの新花育成場でもあります。

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