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端午の節句の菖蒲酒 

2015年5月5日

こんにちは。ブログ担当吉村です。

本日5月5日は端午の節句。
庄屋屋敷「加茂荘」にて菖蒲酒(あやめざけ)を振る舞いました。

e100616007.jpg

菖蒲酒とは、アヤメ科のアヤメやハナショウブではなく、
サトイモ科の菖蒲(ショウブ)の根を日本酒に漬けた
端午の節句の厄除けのお酒です。

e100616003.jpg

↑サトイモ科の菖蒲(ショウブ)と根。
根の表面を削り、斜めにスライスしたものを
30分ほど日本酒に漬けると菖蒲酒の完成です。

口当たりの良い日本酒に、菖蒲の根の清々しい香りと
ピリッとした感覚が加わり、とても美味しいお酒になります。

DSC01503a.jpg

母屋にて、菖蒲酒をお楽しみのお客さまがいらっしゃいましたので
お声掛けさせて頂き、撮影させて頂きました!
毎年この日にあわせて遊びに来てくださるお客さまもいらっしゃるんですよ。

DSC01505a.jpg

売店ではショウブの葉とヨモギを束ねた菖蒲湯セットを販売しました。

端午の節句にはちまきを食べる風習もありますから
当園でちまきをお召し上がりになったお客さまは
厄除けになったかもしれません^^



DSC01507.jpg

今日は、花菖蒲田の脇道にアヤメが咲いていました。
アヤメは花弁の根本の茶黄色の模様が特徴で
アヤメ・カキツバタ・ハナショウブの中では最も背が低く
湿地には育成しません。

こちらのアヤメの根は菖蒲酒にはご使用できませんので
ご注意くださいね。


コメント

Re: ビバ☆菖蒲!

こんにちは!吉村です。
コメントを頂きありがとうございます。

昨年は母屋でゆったりとお過ごし頂き、今年も遊びにいらしてくださるかしらと心待ちにしておりました^^
今年も存分にお楽しみ頂けたご様子で、私も大変嬉しく思いました。
また、突然のお声掛けにも関わらず、お写真を撮影させて頂き誠にありがとうございました。

お食事は、お弁当を召し上がられたのでしょうか?
庄屋弁当は、庄屋であった頃に労いの意を込めて振る舞った早苗振り(さなえぶり)というお料理をもとに
伝統のレシピで代々作り伝えられてきています。
黄色い染飯(そめいい)の染色に使用されるクチナシには、疲労回復効果があるとされていますので
菖蒲酒、菖蒲湯の厄払いに加え、体調も万全になったことと存じます^^

ご購入頂きましたアジサイ、是非毎年綺麗に咲きますよう、可愛がってあげてくださいませ。
トラブルやご不明点等ございましたらお気軽にお問合せください!

本年度も元気にお過ごし頂き、また来年も遊びにいらして頂けましたら幸いです。
皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

  • [2015/05/09 17:07]
  • URL |
  • 加茂荘花鳥園(加茂花菖蒲園)吉村
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