四話と最終話との照合 

2015年8月5日

こんにちは。ブログ担当吉村です。

暑い日が続きますね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
熱中症などにはくれぐれもお気をつけくださいね。

加茂荘がアニメ『氷菓』のヒロイン千反田えるさんの
自宅のモデルとして起用して頂いて以来
今も多くの『氷菓』ファンの方に巡礼にお越し頂いています。

そこで、作中との比較写真を撮影されるお客さまが多くいらっしゃいますが
調度品や襖、障子へ手をお触れになったり、中庭へのお立ち入り等はご遠慮頂いており
お写真を撮影することが難しいシーンもあるのでは・・・と
襖や障子、扉を閉めたり、立ち入りをご遠慮頂いている箇所からのアングルで撮影した写真や
違った視点から撮影した写真をご紹介させて頂きたいと思います。

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四人が会話をする座敷の、奉太郎さんの背後の襖です。
外からの光で金箔が鮮やかに輝いています。


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お手洗いへと席を立った奉太郎さんが屋敷の中で迷子になるシーンを数枚。
順不同です。ひたすら障子や襖が連なります・・・

襖が古く破けてしまっているのは、現在の14代目当主(84歳)が
物心ついた頃からこうだったそうなので、ご了承くださいませ。


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えるさんの部屋のドアが未だにわからないのですが、どこなんでしょうか。
ここか・・・?というところを撮ってみましたが、ここかどうかはわかりません。
わかる方、教えてください。私、気になります。


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えるさんの部屋です。立って撮影している部屋と二間続きの部屋という設定です。
普段、写真の障子部分は解放しており、奥に中池が見えます。
(作中では障子ではなく、違ったデザインの窓になっています。)

DVD BOXの特典映像の中に、この部屋に立ち
「えるの部屋はここだな」と会話する監督達の映像がおさめられています。

こちらの二間は映画『雷桜(らいおう)』の撮影で、
蒼井優さんの扮する遊の部屋としても撮影に使用されました。


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四人の座る縁側を島側から撮影しました。
作中にこのようなアングルはないかもしれませんが
なかなか見られないアングルではないでしょうか。


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松の間の庭

中庭の奥から座敷側を撮影した写真です。
二枚目は以前、紅葉の時期に撮影したものですが
最終話の生きびな祭の後、えるさんと奉太郎さんがこの縁側で答え合わせをします。


作中でえるさんがおにぎりを振る舞う台所や、
奉太郎さんがようやく辿り着くお手洗い内部は、実在しておりません。
扉や襖、障子の開閉等は、内部でスタッフが機を織っているかもしれませんので、ご遠慮くださいませ。


さて、『氷菓』のメイン舞台は岐阜県の高山市です。
高山では毎年雪が降り、町並みも美しく雪化粧となりますが
静岡県掛川市にある加茂荘では滅多に雪は降りません。

しかし、2012年1月になんとも珍しく雪が降り、
しかもそれが積もったという奇跡の写真が過去のブログに掲載されています。

加茂荘で雪が降ったら・・・どうぞ、ご覧ください。

2012年1月17日ブログ記事【雪の加茂荘】

岐阜県の雪はこんなものではないとは思いますが、
もし櫻ヶ丘八幡神社の建つ場所に加茂荘が建っていたら・・・
とイメージするとうきうきしますね。しませんか。


夏休み、お盆休みにお時間のある方は、
今一度『氷菓』をご覧になってはいかがでしょうか。


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