よもぎだんご 

5月9日 きょうは花菖蒲園内の喫茶売店で販売している、よもぎだんごとおはたきもちを紹介します。

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よもぎだんごは、当園で開園のシーズンにのみお出ししている特製のおだんごです。ヨモギの若芽をふんだんに入れて作ります。端午の節句の厄除けの意味もあり、「あやめだんご」とも呼ばれています。

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これがヨモギの新芽。毎年3月の末ころ、近隣の人にも手伝ってもらってヨモギを収穫し、煮てアクを抜き冷凍保存しておいたものを使います。

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ヨモギの新芽がほんとうにたくさん入っていて、ヨモギの香りが口の中いっぱいに広がります。どちらかと言うと大人向けの味でしょうか。添えてある餡子も当園で作っており、甘さは控えめです。だんごに添えて食べるとおいしいです。

このおだんごは、おはたきもちといっしょに、花菖蒲園の休憩所にて、花菖蒲を眺めながら食べることができます。よもぎだんごは一皿400円です。

写真で1個見えるお餅がおはたきもちです。おはたきもちについては、また次回ご紹介しますね。

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休憩所の目の前には、花菖蒲園の向こうに加茂荘のお蔵があります。花菖蒲はまだまだこれからですが、現在、スイレンがたくさん咲いています。

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花菖蒲のほうは、現在、まだ温室で促成したものが殆どで、露地植えの株は全く咲いていません。
まだ5月9日ですから、これで平年並みで、今、地植えでは前回ご紹介したアヤメが見頃を迎えています。

アヤメが終わりに差し掛かる5月15日過ぎには、今度はルイジアナアイリスというアメリカ合衆国原産の半水生アイリスが開花してきます。それが終わり20日過ぎから、いよいよ花菖蒲が見頃に近づいてきます。