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氷菓イベントが行われました。 

10月12日

温室担当の梶浦です。

季節外れの暑さが続きますが、本日が暑さの最後だったのでしょうか。
日差しも強いものの、母屋の中はとても涼しくそんな暑さは感じませんでした。
母屋の軒先のクロワシミミズクのグレイシーもこの通り。

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完全に日向ぼっこをしています。

さて本日はアニメ「氷菓」のファンイベントがあり、14代目当主である加茂元照より加茂家の歴史が語られました。

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第4話で登場したあの縁側で、お茶ときな粉甘酒を食べながらの話となりました。

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加茂家の生い立ちや昔話がメインで、みなさん熱心に聞かれてました。
原里にある原野谷川。これが昔は村落の分け目となり、東西でイザコザが絶えなかったようです。「氷菓」第24話で描かれたような隣村との関係を現実で垣間見た瞬間でした。

その後、おにぎりとけんちん汁、しいたけを干す千反田えるにちなんでしいたけの煮物もお出ししました。味噌、梅干、たくあん、すべて加茂荘お手製です。

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こちらも縁側にて。風通しも良く気温も涼しくで本当に気持ちの良い縁側でした。

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また、本日はサークル「ふぉとぐらふ」のjayさんも来てくださいました。
しかもお土産が!それがこちら!

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おにぎりを握る時のポニーテールの千反田さんじゃないですかー!
実は加茂荘のメンバーもあるものを用意しておりました。その結果がこちら。

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加茂荘のメンバーで手分けして、ヒロインである千反田えるの部屋を作りました。
なかなかの出来じゃないでしょうか!11月までにもう少し小物を作りたいと思います。

このイベントは11月3日にも行います!
その時期にはダイヤモンドリリーの展示も始まります。
第4話の上映会も行いますので、少しでも興味の持たれた方はどうぞお越し下さい。




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園内外の出来事や、植物を中心に紹介しています。
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氷菓のイベントを今年も行います。 

9月25日 温室担当の梶浦です。

朝晩が冷え込むようになり、夏のうだるような暑さも和らいできました。
植物も夜が冷えるのでイキイキとしてきております。

そんな中、先日の3連休にも数多くの氷菓ファンの方にお越しいただきました。
ヒロインの実家のモデルとして、加茂荘が取り上げられた2年前のTVアニメですが、まだまだ勢いを感じます。
複数回お越しいただく方もいて、嬉しい限りです。
そんなお客様へのお礼もかねて、昨年もご好評いただいた氷菓ファンイベントを今年も行います。

日時:10月12日(土)、11月3日(日)
参加費:お一人様 1800円

    入園料、氷菓おにぎり、加茂荘自家製みそ汁、氷菓グッズ含む


当日の予定

10時:集合

10時15分:加茂荘のご見学
     14代目当主加茂元照がご案内し、加茂荘の歴史などを御説明します。

12時:ご昼食

13時:『氷菓 第4話』上映会(11月3日のみ)
その後は自由交流、自由解散とさせていただきます。

配布する氷菓グッズですが、10月12日はポストカード(ファンの方から提供)、11月3日はクリアファイル(サークルらぐほ様協賛)となります。

今まで花菖蒲協会等の会合の場として使っており、一般のお客様が入れない「画廊」スペースを特別開放します。
新たな加茂荘の一面が見えるかもしれません。
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ここには、花菖蒲シーズンに加茂荘で販売しているハンカチの原画が、多数展示してあります。

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これを書かれたのが社長夫人というのがまた驚きです。

できるだけ人数を把握したいので参加される方は、下記のメールアドレスに人数とお名前を入れてメールを下さい。
もちろん飛び入りでも構いません。
kajiura@kamoltd.co.jp

数多くの氷菓ファンのお客さまとお会いできるのを楽しみにしております。



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神山高校文化祭 

9月13日 温室担当の梶浦です。

本日のブログは加茂荘を離れ、遠く岐阜県高山市のお話です。
高山市はアニメ「氷菓」の舞台として使われ、今では「氷菓」の聖地に扱われています。
9月8日にはそこでファンイベント「神山高校文化祭」が行われ、それに参加してきました!

高山市は飛騨の小京都と呼ばれるだけあって古い街並みが保存されており、まるでタイムスリップしたかのようでした。
街並み自体が映画の世界のようで、フランスのミシュランに載るのも頷けます。
神山高校文化祭はそんな町の商店街で行われました。

ここでは作中で行われていた文化部の活動が実際に行えました。
書道部、壁新聞部、漫研部、軽音部などなど。
自動車研究部では痛車が展示されていました。
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これはアレですね。「ひとえに愛だよ、愛。」
こんな車を街中で見かけたらワクワクしますね。
他にもスキー部でもこんな物が。
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軽音部のライブの際には、神山高校校長が挨拶しました。
この方、実際は高山市副市長。そんな方まで参加するとは恐るべし、神山高校。

文化祭以外にも作中でモデルになったお店があります。
まずはここ。喫茶去「かつて」さん。
当日は作中での店名の「一二三」に看板が変更されています。ここも力が入っています。
ここのパフェ、最高でした!みなさんも是非食べてみて下さい。
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こちらは喫茶店「バグパイプ」。こちらも作中の雰囲気そのままでした。
店内は満席、お腹もいっぱいでしたので中には入りませんでした。
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他にもいくつかのイベントが重なっており、まともに周りを見て歩けないくらい人がごった返していました。
また時間のある時に、しっかりゆっくり回りたいと思います。
周りの住民の方々の「氷菓」に対する理解、愛情がなければここまで大きなイベントは出来ません。
加茂荘でも11月のダイヤモンドリリーの時に、何か出来る事ないかなぁと画策しながら帰路に付きました。
揚げ立て飛騨牛コロッケおいしかったです。


Twitter始めました。
加茂荘での何気ない日々、お客様との交流をつぶやいていきます。
ぜひフォローをお願いします!
ID:@KamoIrisGarden



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【アニメ氷菓】ファンの方からの自作のお土産を屋敷内で展示しています。【御礼】 

7月27日 ブログ・写真担当の西村です。

今日は、庄屋屋敷加茂荘の味噌蔵にある、アニメ「氷菓」コーナーをご紹介いたします。

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アニメ「氷菓」についてはこちら(公式ページ)をご覧ください。

加茂荘は、昨年5月に放送されたアニメ「氷菓」でヒロインの実家という設定で登場しました。ファンの方の巡礼※アニメの舞台になった場所(=聖地)を巡ることの様子がまとめサイトで取り上げられたこともあって大変な反響となり、多くの方に巡礼をして頂きました。

写実的な舞台背景の描写が特徴の京アニさんのアニメだからでしょうか。アニメのキャプチャ画像を片手に、カメラを構えて、シーンに合わせて微妙な角度や向きを調整し撮影される方がたくさんいらっしゃいました。

ファンの方の中には、自作の関連作品をお土産にと持参してくれる方もいらっしゃいます。屋敷内では、その作品を展示し、同じファンの方に見ていただくコーナーを用意しています。

前置きが長くなりましたが、今日は、その氷菓ファンからお土産を勝手ながらご紹介いたします。

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氷菓コーナーはお屋敷に入って正面の池の右隣にある、味噌蔵(跡)にあります。ここは裏山からの風が涼しく、夏であるのを忘れてしまうほどです。特に天気の悪い日は、味噌蔵内は少し暗いので足元にお気をつけください。

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味噌蔵の一画にある氷菓コーナー。みなさんから頂いた様々なお土産を展示しています。どれも一朝一夕でできるようなものではなく、氷菓に対する熱い情熱を感じます。

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ファンの方から頂いた交流ノートは2冊目。イラストも散りばめられていて、手が込んでいます。当たり前ですが、パソコンで打った文字と違って、人それぞれの癖がある手書き文字は書いた本人がノートの中にいるようで、暖かいです。ファン同士の良い交流の場となっています。

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ヒロイン「千反田える」のフィギュアと氷菓の痛ミニカー。ミニカー用のシールが売られているんでしょうか?大事に作った作品を持ってきていただいて、本当にありがとうございます。

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手書きのイラストや写真の他、

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絵師さん渾身の作品も展示しています。

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アニメのキャプチャ画面と屋敷の風景を比較したものや、庄屋屋敷と同じく、氷菓の舞台となった飛騨高山の自作の巡礼マップ、巡礼で撮りためた写真など、足で稼いだ作品もあります。

機会がありましたら、是非ご来園頂き、これら作品をご覧いただければと思います。自作の作品の募集は引き続き行っております。持ち込み大歓迎です。





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『氷菓』イベントの風景 

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8月12日 写真とブログ担当の永田です。

先月末に告知致しましたTVアニメ『氷菓』に始まる加茂荘の説明会イベントが当園の庄屋屋敷にて行われました。とても蒸し暑い日でしたが、庄屋屋敷の中では暑さは感じませんでした。

今回のイベントの趣旨は、一言で言いますと当園の社長、第14代加茂家当主 加茂元照による加茂荘の詳細な説明がメインです。

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社長の講話は、まず長屋門から始まり、ここが掛川の東海道から秋葉山へ向かう秋葉海道への分岐から歩いてちょうど半日の距離で、この長屋門前で一休み、お昼を摂った場所だった、など、江戸時代からの当家の歴史を詳しく語っていました。

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庄屋やしきの「おえ」と呼ばれる、その昔は家族が食事を摂るなど、だんらんの空間であった所で話す社長の加茂元照。

今回このイベントで社長は、この家の歴史をとても詳しく語りましたが、社長から語られる当家の歴史がこれだけ長時間にわたって詳しく語られる機会が今まで無く、従業員の私たちでさえ知らない内容なので、所長には首に2つのボイスレコーダーを掛けてもらって、内容を録音しています。

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この石畳が、人間用のものではなく、その昔は米を運んだ通路で、お米様用だったことも、私でさえ初めて知ったほどです。

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きょう8月12日の参加者は、ちょうど東京のアニメイベントとのバッティングで8名と少なかったですが、その分個々の方々は、社長の近くで詳しく加茂荘の歴史などの説明を受けることができましたので、とても良かったのではと思います。

この会の前に社長は、現代の若者が加茂荘を訪れることは、タイムスリップと同じ。240年前に建てられた庄屋屋敷を体験し、そこから現代をどう見て、どう行動すべきかを改めて考える場、機会になればと事前に私に語りました。

明日13日の参加者は23名とのことですが、今後も折に触れこのようなイベントを企画してゆきたいと考えておりますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。